微分積分 例

積分値を求める 0からxに対して(1/(x+1)+1/((x+4)^2))の1までの積分
ステップ 1
括弧を削除します。
ステップ 2
単一積分を複数積分に分割します。
ステップ 3
とします。次にを利用して書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1
とします。を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.1
を微分します。
ステップ 3.1.2
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 3.1.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 3.1.4
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 3.1.5
をたし算します。
ステップ 3.2
に下限値を代入します。
ステップ 3.3
をたし算します。
ステップ 3.4
に上限値を代入します。
ステップ 3.5
をたし算します。
ステップ 3.6
について求めた値は定積分を求めるために利用します。
ステップ 3.7
、および新たな積分の極限を利用して問題を書き換えます。
ステップ 4
に関する積分はです。
ステップ 5
とします。次にを利用して書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1
とします。を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1.1
を微分します。
ステップ 5.1.2
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 5.1.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 5.1.4
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 5.1.5
をたし算します。
ステップ 5.2
に下限値を代入します。
ステップ 5.3
をたし算します。
ステップ 5.4
に上限値を代入します。
ステップ 5.5
をたし算します。
ステップ 5.6
について求めた値は定積分を求めるために利用します。
ステップ 5.7
、および新たな積分の極限を利用して問題を書き換えます。
ステップ 6
指数の基本法則を当てはめます。
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ステップ 6.1
乗して分母の外に移動させます。
ステップ 6.2
の指数を掛けます。
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ステップ 6.2.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 6.2.2
をかけます。
ステップ 7
べき乗則では、に関する積分はです。
ステップ 8
代入し簡約します。
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ステップ 8.1
およびの値を求めます。
ステップ 8.2
およびの値を求めます。
ステップ 8.3
簡約します。
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ステップ 8.3.1
負の指数法則を利用して式を書き換えます。
ステップ 8.3.2
負の指数法則を利用して式を書き換えます。
ステップ 8.3.3
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 8.3.4
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 8.3.5
の適した因数を掛けて、各式をを公分母とする式で書きます。
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ステップ 8.3.5.1
をかけます。
ステップ 8.3.5.2
をかけます。
ステップ 8.3.5.3
をかけます。
ステップ 8.3.5.4
をかけます。
ステップ 8.3.6
公分母の分子をまとめます。
ステップ 8.3.7
をたし算します。
ステップ 9
対数の商の性質を使います、です。
ステップ 10
簡約します。
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ステップ 10.1
絶対値は数と0の間の距離です。の間の距離はです。
ステップ 10.2
絶対値は数と0の間の距離です。の間の距離はです。
ステップ 10.3
で割ります。
ステップ 11
結果は複数の形で表すことができます。
完全形:
10進法形式:
ステップ 12