微分積分 例

積分の導関数を求める F(x)=2+ tに対して0からf(t)のxまでの積分
ステップ 1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 3
をかけます。