微分積分 例

積分の導関数を求める 0からt=x^4に対してf(t)のx^3までの積分
ステップ 1
微積分学の基本定理と連鎖律を利用して、に関するの微分係数を取ります。
ステップ 2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 3
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 4
をたし算します。
ステップ 5
の因数を並べ替えます。