微分積分 例

不定積分を求める (x^3)/( 2-x^2)の平方根
ステップ 1
を関数で書きます。
ステップ 2
関数は、微分係数の不定積分を求めることで求められます。
ステップ 3
積分を設定し解きます。
ステップ 4
である時にとします。次になので、は正であることに注意します。
ステップ 5
項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1
を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1.1
積の法則をに当てはめます。
ステップ 5.1.2
を掛けます。
ステップ 5.1.3
で因数分解します。
ステップ 5.1.4
で因数分解します。
ステップ 5.1.5
ピタゴラスの定理を当てはめます。
ステップ 5.1.6
に書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1.6.1
を利用し、に書き換えます。
ステップ 5.1.6.2
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 5.1.6.3
をまとめます。
ステップ 5.1.6.4
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1.6.4.1
共通因数を約分します。
ステップ 5.1.6.4.2
式を書き換えます。
ステップ 5.1.6.5
指数を求めます。
ステップ 5.1.7
を並べ替えます。
ステップ 5.1.8
累乗根の下から項を取り出します。
ステップ 5.2
今日数因数で約分することで式を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.2.1
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.2.1.1
で因数分解します。
ステップ 5.2.1.2
共通因数を約分します。
ステップ 5.2.1.3
式を書き換えます。
ステップ 5.2.2
式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.2.2.1
積の法則をに当てはめます。
ステップ 5.2.2.2
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.2.2.2.1
に書き換えます。
ステップ 5.2.2.2.2
乗します。
ステップ 6
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 7
を因数分解します。
ステップ 8
ピタゴラスの恒等式を利用して、に書き換えます。
ステップ 9
とします。次にすると、です。を利用して書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.1
とします。を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.1.1
を微分します。
ステップ 9.1.2
に関するの微分係数はです。
ステップ 9.2
を利用して問題を書き換えます。
ステップ 10
単一積分を複数積分に分割します。
ステップ 11
定数の法則を当てはめます。
ステップ 12
べき乗則では、に関する積分はです。
ステップ 13
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 13.1
をまとめます。
ステップ 13.2
簡約します。
ステップ 14
各積分に置換変数を戻し入れます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 14.1
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 14.2
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 15
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1.1
交点と原点をもつ平面に三角形を書きます。そうすると、は正のx軸と、原点から始まってを通る半直線の間の角です。したがって、です。
ステップ 15.1.2
に書き換えます。
ステップ 15.1.3
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 15.1.4
を公分母をもつ分数で書きます。
ステップ 15.1.5
公分母の分子をまとめます。
ステップ 15.1.6
を公分母をもつ分数で書きます。
ステップ 15.1.7
公分母の分子をまとめます。
ステップ 15.1.8
をかけます。
ステップ 15.1.9
分母を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1.9.1
乗します。
ステップ 15.1.9.2
乗します。
ステップ 15.1.9.3
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 15.1.9.4
をたし算します。
ステップ 15.1.10
に書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1.10.1
を利用し、に書き換えます。
ステップ 15.1.10.2
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 15.1.10.3
をまとめます。
ステップ 15.1.10.4
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1.10.4.1
共通因数を約分します。
ステップ 15.1.10.4.2
式を書き換えます。
ステップ 15.1.10.5
指数を求めます。
ステップ 15.1.11
分配法則(FOIL法)を使ってを展開します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1.11.1
分配則を当てはめます。
ステップ 15.1.11.2
分配則を当てはめます。
ステップ 15.1.11.3
分配則を当てはめます。
ステップ 15.1.12
の反対側の項を組み合わせます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1.12.1
について因数を並べ替えます。
ステップ 15.1.12.2
をたし算します。
ステップ 15.1.12.3
をたし算します。
ステップ 15.1.13
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1.13.1
根の積の法則を使ってまとめます。
ステップ 15.1.13.2
をかけます。
ステップ 15.1.13.3
に書き換えます。
ステップ 15.1.13.4
正の実数と仮定して、累乗根の下から項を取り出します。
ステップ 15.1.13.5
積の可換性を利用して書き換えます。
ステップ 15.1.13.6
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1.13.6.1
を移動させます。
ステップ 15.1.13.6.2
をかけます。
ステップ 15.1.14
に書き換えます。
ステップ 15.1.15
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1.15.1
交点と原点をもつ平面に三角形を書きます。そうすると、は正のx軸と、原点から始まってを通る半直線の間の角です。したがって、です。
ステップ 15.1.15.2
に書き換えます。
ステップ 15.1.15.3
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 15.1.15.4
を公分母をもつ分数で書きます。
ステップ 15.1.15.5
公分母の分子をまとめます。
ステップ 15.1.15.6
を公分母をもつ分数で書きます。
ステップ 15.1.15.7
公分母の分子をまとめます。
ステップ 15.1.15.8
をかけます。
ステップ 15.1.15.9
分母を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1.15.9.1
乗します。
ステップ 15.1.15.9.2
乗します。
ステップ 15.1.15.9.3
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 15.1.15.9.4
をたし算します。
ステップ 15.1.15.10
に書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1.15.10.1
を利用し、に書き換えます。
ステップ 15.1.15.10.2
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 15.1.15.10.3
をまとめます。
ステップ 15.1.15.10.4
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1.15.10.4.1
共通因数を約分します。
ステップ 15.1.15.10.4.2
式を書き換えます。
ステップ 15.1.15.10.5
指数を求めます。
ステップ 15.1.15.11
分配法則(FOIL法)を使ってを展開します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1.15.11.1
分配則を当てはめます。
ステップ 15.1.15.11.2
分配則を当てはめます。
ステップ 15.1.15.11.3
分配則を当てはめます。
ステップ 15.1.15.12
の反対側の項を組み合わせます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1.15.12.1
について因数を並べ替えます。
ステップ 15.1.15.12.2
をたし算します。
ステップ 15.1.15.12.3
をたし算します。
ステップ 15.1.15.13
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1.15.13.1
根の積の法則を使ってまとめます。
ステップ 15.1.15.13.2
をかけます。
ステップ 15.1.15.13.3
に書き換えます。
ステップ 15.1.15.13.4
正の実数と仮定して、累乗根の下から項を取り出します。
ステップ 15.1.15.13.5
積の可換性を利用して書き換えます。
ステップ 15.1.15.13.6
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1.15.13.6.1
を移動させます。
ステップ 15.1.15.13.6.2
をかけます。
ステップ 15.1.15.14
に書き換えます。
ステップ 15.1.15.15
積の法則をに当てはめます。
ステップ 15.1.15.16
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1.15.16.1
に書き換えます。
ステップ 15.1.15.16.2
を因数分解します。
ステップ 15.1.15.16.3
累乗根の下から項を取り出します。
ステップ 15.1.15.16.4
分配則を当てはめます。
ステップ 15.1.15.16.5
で因数分解します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1.15.16.5.1
で因数分解します。
ステップ 15.1.15.16.5.2
で因数分解します。
ステップ 15.1.15.16.5.3
で因数分解します。
ステップ 15.1.15.17
分母を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1.15.17.1
に書き換えます。
ステップ 15.1.15.17.2
乗します。
ステップ 15.1.15.17.3
に書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1.15.17.3.1
で因数分解します。
ステップ 15.1.15.17.3.2
に書き換えます。
ステップ 15.1.15.17.4
累乗根の下から項を取り出します。
ステップ 15.1.16
分子に分母の逆数を掛けます。
ステップ 15.1.17
まとめる。
ステップ 15.1.18
をかけます。
ステップ 15.1.19
をかけます。
ステップ 15.2
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 15.3
の適した因数を掛けて、各式をを公分母とする式で書きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.3.1
をかけます。
ステップ 15.3.2
の因数を並べ替えます。
ステップ 15.4
公分母の分子をまとめます。
ステップ 15.5
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.5.1
で因数分解します。
ステップ 15.5.2
共通因数を約分します。
ステップ 15.5.3
式を書き換えます。
ステップ 15.6
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.6.1
で因数分解します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.6.1.1
で因数分解します。
ステップ 15.6.1.2
で因数分解します。
ステップ 15.6.2
をかけます。
ステップ 15.6.3
をたし算します。
ステップ 15.7
に書き換えます。
ステップ 15.8
で因数分解します。
ステップ 15.9
で因数分解します。
ステップ 15.10
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 16
答えは関数の不定積分です。