微分積分 例

不定積分を求める (5/8x^4-3x^2+2x^-1)dx
ステップ 1
を関数で書きます。
ステップ 2
関数は、微分係数の不定積分を求めることで求められます。
ステップ 3
積分を設定し解きます。
ステップ 4
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1.1
をまとめます。
ステップ 4.1.2
負の指数法則を利用して式を書き換えます。
ステップ 4.1.3
をまとめます。
ステップ 4.2
分配則を当てはめます。
ステップ 4.3
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.3.1
をまとめます。
ステップ 4.3.2
をまとめます。
ステップ 4.4
分配則を当てはめます。
ステップ 4.5
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.5.1
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.5.1.1
をまとめます。
ステップ 4.5.1.2
乗します。
ステップ 4.5.1.3
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 4.5.1.4
をたし算します。
ステップ 4.5.2
指数を足してを掛けます。
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ステップ 4.5.2.1
を移動させます。
ステップ 4.5.2.2
をかけます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.5.2.2.1
乗します。
ステップ 4.5.2.2.2
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 4.5.2.3
をたし算します。
ステップ 4.5.3
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.5.3.1
共通因数を約分します。
ステップ 4.5.3.2
式を書き換えます。
ステップ 5
単一積分を複数積分に分割します。
ステップ 6
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 7
べき乗則では、に関する積分はです。
ステップ 8
をまとめます。
ステップ 9
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 10
べき乗則では、に関する積分はです。
ステップ 11
をまとめます。
ステップ 12
定数の法則を当てはめます。
ステップ 13
簡約します。
ステップ 14
括弧を削除します。
ステップ 15
答えは関数の不定積分です。