微分積分 例

微分方程式を解きます (2y+t)dy+ydt=0
ステップ 1
微分方程式を完全微分方程式法に合うように書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1
書き換えます。
ステップ 2
の時のを求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
に関してを微分します。
ステップ 2.2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 3
の時のを求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1
に関してを微分します。
ステップ 3.2
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 3.3
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 3.4
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 3.5
をたし算します。
ステップ 4
を確認します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1
に、に代入します。
ステップ 4.2
方程式の左辺が右辺に等しくないので、方程式は恒等式ではありません。
は恒等式ではありません。
は恒等式ではありません。
ステップ 5
積分因子を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1
に代入します。
ステップ 5.2
に代入します。
ステップ 5.3
に代入します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.3.1
に代入します。
ステップ 5.3.2
からを引きます。
ステップ 5.3.3
に代入します。
ステップ 5.4
積分因子を求めます。
ステップ 6
積分を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 6.2
に関する積分はです。
ステップ 6.3
簡約します。
ステップ 6.4
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.4.1
対数の中のを移動させてを簡約します。
ステップ 6.4.2
指数関数と対数関数は逆関数です。
ステップ 6.4.3
負の指数法則を利用して式を書き換えます。
ステップ 7
の両辺に積分因子を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.1
をかけます。
ステップ 7.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.2.1
共通因数を約分します。
ステップ 7.2.2
式を書き換えます。
ステップ 7.3
をかけます。
ステップ 7.4
をかけます。
ステップ 8
の積分と等しいとします。
ステップ 9
を積分してを求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.1
定数の法則を当てはめます。
ステップ 10
の積分は積分定数を含むので、で置き換えることができます。
ステップ 11
を設定します。
ステップ 12
を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 12.1
に関してを微分します。
ステップ 12.2
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 12.3
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 12.4
の微分係数はであるという関数の規則を使って微分します。
ステップ 12.5
をたし算します。
ステップ 13
の不定積分を求めてを求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 13.1
の両辺を積分します。
ステップ 13.2
の値を求めます。
ステップ 13.3
分数を複数の分数に分割します。
ステップ 13.4
単一積分を複数積分に分割します。
ステップ 13.5
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 13.5.1
共通因数を約分します。
ステップ 13.5.2
で割ります。
ステップ 13.6
定数の法則を当てはめます。
ステップ 13.7
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 13.8
に関する積分はです。
ステップ 13.9
簡約します。
ステップ 14
に代入します。