微分積分 例

微分方程式を解きます (dy)/(dx)=(5x^2)/( 1+x^3)の平方根
ステップ 1
方程式を書き換えます。
ステップ 2
両辺を積分します。
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ステップ 2.1
各辺の積分を設定します。
ステップ 2.2
定数の法則を当てはめます。
ステップ 2.3
右辺を積分します。
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ステップ 2.3.1
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 2.3.2
とします。次にすると、です。を利用して書き換えます。
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ステップ 2.3.2.1
とします。を求めます。
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ステップ 2.3.2.1.1
を微分します。
ステップ 2.3.2.1.2
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 2.3.2.1.3
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 2.3.2.1.4
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.3.2.1.5
をたし算します。
ステップ 2.3.2.2
を利用して問題を書き換えます。
ステップ 2.3.3
簡約します。
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ステップ 2.3.3.1
をかけます。
ステップ 2.3.3.2
の左に移動させます。
ステップ 2.3.4
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 2.3.5
分数をまとめます。
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ステップ 2.3.5.1
をまとめます。
ステップ 2.3.5.2
指数の基本法則を当てはめます。
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ステップ 2.3.5.2.1
を利用し、に書き換えます。
ステップ 2.3.5.2.2
乗して分母の外に移動させます。
ステップ 2.3.5.2.3
の指数を掛けます。
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ステップ 2.3.5.2.3.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 2.3.5.2.3.2
をまとめます。
ステップ 2.3.5.2.3.3
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 2.3.6
べき乗則では、に関する積分はです。
ステップ 2.3.7
簡約します。
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ステップ 2.3.7.1
に書き換えます。
ステップ 2.3.7.2
簡約します。
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ステップ 2.3.7.2.1
をまとめます。
ステップ 2.3.7.2.2
をかけます。
ステップ 2.3.8
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 2.4
右辺の積分定数をとしてまとめます。