微分積分 例

微分方程式を解きます (dy)/(dx)=(e^x+4)^2
ステップ 1
方程式を書き換えます。
ステップ 2
両辺を積分します。
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ステップ 2.1
各辺の積分を設定します。
ステップ 2.2
定数の法則を当てはめます。
ステップ 2.3
右辺を積分します。
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ステップ 2.3.1
簡約します。
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ステップ 2.3.1.1
に書き換えます。
ステップ 2.3.1.2
分配法則(FOIL法)を使ってを展開します。
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ステップ 2.3.1.2.1
分配則を当てはめます。
ステップ 2.3.1.2.2
分配則を当てはめます。
ステップ 2.3.1.2.3
分配則を当てはめます。
ステップ 2.3.1.3
簡約し、同類項をまとめます。
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ステップ 2.3.1.3.1
各項を簡約します。
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ステップ 2.3.1.3.1.1
指数を足してを掛けます。
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ステップ 2.3.1.3.1.1.1
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 2.3.1.3.1.1.2
をたし算します。
ステップ 2.3.1.3.1.2
の左に移動させます。
ステップ 2.3.1.3.1.3
をかけます。
ステップ 2.3.1.3.2
をたし算します。
ステップ 2.3.2
単一積分を複数積分に分割します。
ステップ 2.3.3
とします。次にすると、です。を利用して書き換えます。
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ステップ 2.3.3.1
とします。を求めます。
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ステップ 2.3.3.1.1
を微分します。
ステップ 2.3.3.1.2
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2.3.3.1.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.3.3.1.4
をかけます。
ステップ 2.3.3.2
を利用して問題を書き換えます。
ステップ 2.3.4
をまとめます。
ステップ 2.3.5
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 2.3.6
に関する積分はです。
ステップ 2.3.7
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 2.3.8
に関する積分はです。
ステップ 2.3.9
定数の法則を当てはめます。
ステップ 2.3.10
簡約します。
ステップ 2.3.11
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 2.3.12
項を並べ替えます。
ステップ 2.4
右辺の積分定数をとしてまとめます。