微分積分 例

微分方程式を解きます (dy)/(dx)=3x^-5+4x^-1 , y(1)=3
,
ステップ 1
方程式を書き換えます。
ステップ 2
両辺を積分します。
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ステップ 2.1
各辺の積分を設定します。
ステップ 2.2
定数の法則を当てはめます。
ステップ 2.3
右辺を積分します。
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ステップ 2.3.1
単一積分を複数積分に分割します。
ステップ 2.3.2
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 2.3.3
べき乗則では、に関する積分はです。
ステップ 2.3.4
簡約します。
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ステップ 2.3.4.1
をまとめます。
ステップ 2.3.4.2
負の指数法則を利用してを分母に移動させます。
ステップ 2.3.5
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 2.3.6
に関する積分はです。
ステップ 2.3.7
簡約します。
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ステップ 2.3.7.1
簡約します。
ステップ 2.3.7.2
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 2.4
右辺の積分定数をとしてまとめます。
ステップ 3
初期条件を利用し、に、に代入しの値を求めます。
ステップ 4
について解きます。
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ステップ 4.1
方程式をとして書き換えます。
ステップ 4.2
を簡約します。
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ステップ 4.2.1
各項を簡約します。
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ステップ 4.2.1.1
1のすべての数の累乗は1です。
ステップ 4.2.1.2
をかけます。
ステップ 4.2.1.3
絶対値は数と0の間の距離です。の間の距離はです。
ステップ 4.2.1.4
の自然対数はです。
ステップ 4.2.1.5
をかけます。
ステップ 4.2.2
をたし算します。
ステップ 4.3
を含まないすべての項を方程式の右辺に移動させます。
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ステップ 4.3.1
方程式の両辺にを足します。
ステップ 4.3.2
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 4.3.3
をまとめます。
ステップ 4.3.4
公分母の分子をまとめます。
ステップ 4.3.5
分子を簡約します。
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ステップ 4.3.5.1
をかけます。
ステップ 4.3.5.2
をたし算します。
ステップ 5
の中のに代入し簡約します。
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ステップ 5.1
に代入します。
ステップ 5.2
各項を簡約します。
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ステップ 5.2.1
対数の中のを移動させてを簡約します。
ステップ 5.2.2
偶数乗をもつ累乗法は常に正なので、の絶対値を削除します。