問題を入力...
微分積分 例
ステップ 1
ステップ 1.1
積分を設定します。
ステップ 1.2
を積分します。
ステップ 1.2.1
はに対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 1.2.2
をに書き換えます。
ステップ 1.2.3
とします。次にすると、です。とを利用して書き換えます。
ステップ 1.2.3.1
とします。を求めます。
ステップ 1.2.3.1.1
を微分します。
ステップ 1.2.3.1.2
のとき、はであるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 1.2.3.2
とを利用して問題を書き換えます。
ステップ 1.2.4
簡約します。
ステップ 1.2.4.1
簡約します。
ステップ 1.2.4.2
にをかけます。
ステップ 1.2.4.3
をの左に移動させます。
ステップ 1.2.5
はに対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 1.2.6
簡約します。
ステップ 1.2.6.1
とをまとめます。
ステップ 1.2.6.2
の共通因数を約分します。
ステップ 1.2.6.2.1
共通因数を約分します。
ステップ 1.2.6.2.2
式を書き換えます。
ステップ 1.2.6.3
にをかけます。
ステップ 1.2.7
とします。次に。とを利用して書き換えます。
ステップ 1.2.7.1
とします。を求めます。
ステップ 1.2.7.1.1
を微分します。
ステップ 1.2.7.1.2
総和則では、のに関する積分はです。
ステップ 1.2.7.1.3
はについて定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 1.2.7.1.4
のとき、はであるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 1.2.7.1.5
とをたし算します。
ステップ 1.2.7.2
とを利用して問題を書き換えます。
ステップ 1.2.8
のに関する積分はです。
ステップ 1.2.9
各積分に置換変数を戻し入れます。
ステップ 1.2.9.1
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 1.2.9.2
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 1.3
積分定数を削除します。
ステップ 1.4
指数関数と対数関数は逆関数です。
ステップ 2
ステップ 2.1
各項にを掛けます。
ステップ 2.2
各項を簡約します。
ステップ 2.2.1
分配則を当てはめます。
ステップ 2.2.2
にをかけます。
ステップ 2.2.3
分母を簡約します。
ステップ 2.2.3.1
をに書き換えます。
ステップ 2.2.3.2
両項とも完全立方なので、立方の和の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 2.2.3.3
簡約します。
ステップ 2.2.3.3.1
1のすべての数の累乗は1です。
ステップ 2.2.3.3.2
をに書き換えます。
ステップ 2.2.4
とをまとめます。
ステップ 2.2.5
にをかけます。
ステップ 2.2.6
分子を簡約します。
ステップ 2.2.6.1
をに書き換えます。
ステップ 2.2.6.2
両項とも完全立方なので、立方の和の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 2.2.6.3
簡約します。
ステップ 2.2.6.3.1
1のすべての数の累乗は1です。
ステップ 2.2.6.3.2
をに書き換えます。
ステップ 2.2.7
の共通因数を約分します。
ステップ 2.2.7.1
共通因数を約分します。
ステップ 2.2.7.2
式を書き換えます。
ステップ 2.2.8
の共通因数を約分します。
ステップ 2.2.8.1
共通因数を約分します。
ステップ 2.2.8.2
をで割ります。
ステップ 2.3
分母を簡約します。
ステップ 2.3.1
をに書き換えます。
ステップ 2.3.2
両項とも完全立方なので、立方の和の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 2.3.3
簡約します。
ステップ 2.3.3.1
1のすべての数の累乗は1です。
ステップ 2.3.3.2
をに書き換えます。
ステップ 2.4
にをかけます。
ステップ 2.5
分子を簡約します。
ステップ 2.5.1
をに書き換えます。
ステップ 2.5.2
両項とも完全立方なので、立方の和の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 2.5.3
簡約します。
ステップ 2.5.3.1
1のすべての数の累乗は1です。
ステップ 2.5.3.2
をに書き換えます。
ステップ 2.6
の共通因数を約分します。
ステップ 2.6.1
共通因数を約分します。
ステップ 2.6.2
式を書き換えます。
ステップ 2.7
の共通因数を約分します。
ステップ 2.7.1
共通因数を約分します。
ステップ 2.7.2
式を書き換えます。
ステップ 3
左辺を積を微分した結果として書き換えます。
ステップ 4
各辺の積分を設定します。
ステップ 5
左辺を積分します。
ステップ 6
定数の法則を当てはめます。
ステップ 7
ステップ 7.1
の各項をで割ります。
ステップ 7.2
左辺を簡約します。
ステップ 7.2.1
の共通因数を約分します。
ステップ 7.2.1.1
共通因数を約分します。
ステップ 7.2.1.2
をで割ります。
ステップ 7.3
右辺を簡約します。
ステップ 7.3.1
各項を簡約します。
ステップ 7.3.1.1
分母を簡約します。
ステップ 7.3.1.1.1
をに書き換えます。
ステップ 7.3.1.1.2
両項とも完全立方なので、立方の和の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 7.3.1.1.3
簡約します。
ステップ 7.3.1.1.3.1
1のすべての数の累乗は1です。
ステップ 7.3.1.1.3.2
をに書き換えます。
ステップ 7.3.1.2
分母を簡約します。
ステップ 7.3.1.2.1
をに書き換えます。
ステップ 7.3.1.2.2
両項とも完全立方なので、立方の和の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 7.3.1.2.3
簡約します。
ステップ 7.3.1.2.3.1
1のすべての数の累乗は1です。
ステップ 7.3.1.2.3.2
をに書き換えます。