微分積分 例

微分方程式を解きます (x^2-y^2)dx=2x(yd)y
ステップ 1
微分方程式を完全微分方程式法に合うように書き換えます。
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ステップ 1.1
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 2
の時のを求めます。
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ステップ 2.1
に関してを微分します。
ステップ 2.2
微分します。
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ステップ 2.2.1
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 2.2.2
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 2.3
の値を求めます。
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ステップ 2.3.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2.3.2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.3.3
をかけます。
ステップ 2.4
からを引きます。
ステップ 3
の時のを求めます。
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ステップ 3.1
に関してを微分します。
ステップ 3.2
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 3.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 3.4
をかけます。
ステップ 4
を確認します。
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ステップ 4.1
に、に代入します。
ステップ 4.2
両辺が等しいことが示されているので、この方程式は恒等式です。
は恒等式です。
は恒等式です。
ステップ 5
の積分と等しいとします。
ステップ 6
を積分してを求めます。
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ステップ 6.1
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 6.2
べき乗則では、に関する積分はです。
ステップ 6.3
答えを簡約します。
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ステップ 6.3.1
に書き換えます。
ステップ 6.3.2
簡約します。
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ステップ 6.3.2.1
をまとめます。
ステップ 6.3.2.2
をまとめます。
ステップ 6.3.2.3
の左に移動させます。
ステップ 6.3.2.4
の共通因数を約分します。
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ステップ 6.3.2.4.1
で因数分解します。
ステップ 6.3.2.4.2
共通因数を約分します。
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ステップ 6.3.2.4.2.1
で因数分解します。
ステップ 6.3.2.4.2.2
共通因数を約分します。
ステップ 6.3.2.4.2.3
式を書き換えます。
ステップ 6.3.2.4.2.4
で割ります。
ステップ 7
の積分は積分定数を含むので、で置き換えることができます。
ステップ 8
を設定します。
ステップ 9
を求めます。
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ステップ 9.1
に関してを微分します。
ステップ 9.2
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 9.3
の値を求めます。
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ステップ 9.3.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 9.3.2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 9.3.3
をかけます。
ステップ 9.4
の微分係数はであるという関数の規則を使って微分します。
ステップ 9.5
項を並べ替えます。
ステップ 10
について解きます。
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ステップ 10.1
を含まないすべての項を方程式の右辺に移動させます。
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ステップ 10.1.1
方程式の両辺にを足します。
ステップ 10.1.2
の反対側の項を組み合わせます。
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ステップ 10.1.2.1
をたし算します。
ステップ 10.1.2.2
をたし算します。
ステップ 11
の不定積分を求めてを求めます。
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ステップ 11.1
の両辺を積分します。
ステップ 11.2
の値を求めます。
ステップ 11.3
べき乗則では、に関する積分はです。
ステップ 12
に代入します。
ステップ 13
をまとめます。