微分積分 例

微分方程式を解きます 25(dq)/(dt)-(d^2q)/(dt^2)=0
ステップ 1
とします。するとです。に、に代入し、従属変数と独立変数について微分方程式を得ます。
ステップ 2
変数を分けます。
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ステップ 2.1
について解きます。
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ステップ 2.1.1
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 2.1.2
の各項をで割り、簡約します。
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ステップ 2.1.2.1
の各項をで割ります。
ステップ 2.1.2.2
左辺を簡約します。
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ステップ 2.1.2.2.1
2つの負の値を割ると正の値になります。
ステップ 2.1.2.2.2
で割ります。
ステップ 2.1.2.3
右辺を簡約します。
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ステップ 2.1.2.3.1
の分母からマイナス1を移動させます。
ステップ 2.1.2.3.2
に書き換えます。
ステップ 2.1.2.3.3
をかけます。
ステップ 2.2
両辺にを掛けます。
ステップ 2.3
簡約します。
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ステップ 2.3.1
積の可換性を利用して書き換えます。
ステップ 2.3.2
をまとめます。
ステップ 2.3.3
の共通因数を約分します。
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ステップ 2.3.3.1
共通因数を約分します。
ステップ 2.3.3.2
式を書き換えます。
ステップ 2.4
方程式を書き換えます。
ステップ 3
両辺を積分します。
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ステップ 3.1
各辺の積分を設定します。
ステップ 3.2
に関する積分はです。
ステップ 3.3
定数の法則を当てはめます。
ステップ 3.4
右辺の積分定数をとしてまとめます。
ステップ 4
について解きます。
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ステップ 4.1
について解くために、対数の性質を利用して方程式を書き換えます。
ステップ 4.2
対数の定義を利用してを指数表記に書き換えます。が正の実数でならば、と同値です。
ステップ 4.3
について解きます。
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ステップ 4.3.1
方程式をとして書き換えます。
ステップ 4.3.2
絶対値の項を削除します。これにより、なので方程式の右辺にができます。
ステップ 5
定数項をまとめます。
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ステップ 5.1
に書き換えます。
ステップ 5.2
を並べ替えます。
ステップ 5.3
定数を正または負でまとめます。
ステップ 6
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 7
方程式を書き換えます。
ステップ 8
両辺を積分します。
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ステップ 8.1
各辺の積分を設定します。
ステップ 8.2
定数の法則を当てはめます。
ステップ 8.3
右辺を積分します。
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ステップ 8.3.1
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 8.3.2
とします。次にすると、です。を利用して書き換えます。
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ステップ 8.3.2.1
とします。を求めます。
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ステップ 8.3.2.1.1
を微分します。
ステップ 8.3.2.1.2
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 8.3.2.1.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 8.3.2.1.4
をかけます。
ステップ 8.3.2.2
を利用して問題を書き換えます。
ステップ 8.3.3
をまとめます。
ステップ 8.3.4
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 8.3.5
に関する積分はです。
ステップ 8.3.6
簡約します。
ステップ 8.3.7
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 8.3.8
項を並べ替えます。
ステップ 8.3.9
項を並べ替えます。
ステップ 8.4
右辺の積分定数をとしてまとめます。