微分積分 例

微分方程式を解きます (d^2y)/(dx^2)+3(dy)/(dx)=0
ステップ 1
とします。するとです。に、に代入し、従属変数と独立変数について微分方程式を得ます。
ステップ 2
のとき、積分因数は公式で定義されます。
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ステップ 2.1
積分を設定します。
ステップ 2.2
定数の法則を当てはめます。
ステップ 2.3
積分定数を削除します。
ステップ 3
各項に積分因数を掛けます。
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ステップ 3.1
各項にを掛けます。
ステップ 3.2
積の可換性を利用して書き換えます。
ステップ 3.3
をかけます。
ステップ 3.4
の因数を並べ替えます。
ステップ 4
左辺を積を微分した結果として書き換えます。
ステップ 5
各辺の積分を設定します。
ステップ 6
左辺を積分します。
ステップ 7
右辺を積分します。
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ステップ 7.1
に関する積分はです。
ステップ 7.2
をたし算します。
ステップ 8
の各項をで割り、簡約します。
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ステップ 8.1
の各項をで割ります。
ステップ 8.2
左辺を簡約します。
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ステップ 8.2.1
の共通因数を約分します。
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ステップ 8.2.1.1
共通因数を約分します。
ステップ 8.2.1.2
で割ります。
ステップ 9
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 10
方程式を書き換えます。
ステップ 11
両辺を積分します。
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ステップ 11.1
各辺の積分を設定します。
ステップ 11.2
定数の法則を当てはめます。
ステップ 11.3
右辺を積分します。
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ステップ 11.3.1
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 11.3.2
式を簡約します。
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ステップ 11.3.2.1
の指数を否定し、分母の外に移動させます。
ステップ 11.3.2.2
簡約します。
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ステップ 11.3.2.2.1
の指数を掛けます。
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ステップ 11.3.2.2.1.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 11.3.2.2.1.2
をかけます。
ステップ 11.3.2.2.2
をかけます。
ステップ 11.3.3
とします。次にすると、です。を利用して書き換えます。
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ステップ 11.3.3.1
とします。を求めます。
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ステップ 11.3.3.1.1
を微分します。
ステップ 11.3.3.1.2
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 11.3.3.1.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 11.3.3.1.4
をかけます。
ステップ 11.3.3.2
を利用して問題を書き換えます。
ステップ 11.3.4
簡約します。
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ステップ 11.3.4.1
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 11.3.4.2
をまとめます。
ステップ 11.3.5
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 11.3.6
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 11.3.7
に関する積分はです。
ステップ 11.3.8
簡約します。
ステップ 11.3.9
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 11.3.10
項を並べ替えます。
ステップ 11.4
右辺の積分定数をとしてまとめます。