微分積分 例

微分方程式を解きます x(y^2-1)dy+y(x^2-1)dx=0
ステップ 1
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 2
両辺にを掛けます。
ステップ 3
簡約します。
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ステップ 3.1
の共通因数を約分します。
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ステップ 3.1.1
で因数分解します。
ステップ 3.1.2
共通因数を約分します。
ステップ 3.1.3
式を書き換えます。
ステップ 3.2
をかけます。
ステップ 3.3
分子を簡約します。
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ステップ 3.3.1
に書き換えます。
ステップ 3.3.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 3.4
積の可換性を利用して書き換えます。
ステップ 3.5
の共通因数を約分します。
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ステップ 3.5.1
の先頭の負を分子に移動させます。
ステップ 3.5.2
で因数分解します。
ステップ 3.5.3
共通因数を約分します。
ステップ 3.5.4
式を書き換えます。
ステップ 3.6
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 3.7
分配則を当てはめます。
ステップ 3.8
の共通因数を約分します。
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ステップ 3.8.1
の先頭の負を分子に移動させます。
ステップ 3.8.2
で因数分解します。
ステップ 3.8.3
共通因数を約分します。
ステップ 3.8.4
式を書き換えます。
ステップ 3.9
を掛けます。
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ステップ 3.9.1
をかけます。
ステップ 3.9.2
をかけます。
ステップ 4
両辺を積分します。
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ステップ 4.1
各辺の積分を設定します。
ステップ 4.2
左辺を積分します。
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ステップ 4.2.1
分配則を当てはめます。
ステップ 4.2.2
分配則を当てはめます。
ステップ 4.2.3
分配則を当てはめます。
ステップ 4.2.4
を並べ替えます。
ステップ 4.2.5
乗します。
ステップ 4.2.6
乗します。
ステップ 4.2.7
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 4.2.8
式を簡約します。
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ステップ 4.2.8.1
をたし算します。
ステップ 4.2.8.2
をかけます。
ステップ 4.2.8.3
をかけます。
ステップ 4.2.9
をたし算します。
ステップ 4.2.10
からを引きます。
ステップ 4.2.11
で割ります。
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ステップ 4.2.11.1
多項式を分割します。すべての指数に項がない場合、の値の項を挿入します。
++-
ステップ 4.2.11.2
被除数の最高次項を除数の最高次項で割ります。
++-
ステップ 4.2.11.3
新しい商の項に除数を掛けます。
++-
++
ステップ 4.2.11.4
式は被除数から引く必要があるので、の符号をすべて変更します。
++-
--
ステップ 4.2.11.5
記号を変更した後、乗算多項式から最後の被除数を加えて新しい被除数を求めます。
++-
--
ステップ 4.2.11.6
元の被除数から次の項を現在の被除数に引き下げます。
++-
--
-
ステップ 4.2.11.7
最終的な答えは商と除数の余りを足したものです。
ステップ 4.2.12
単一積分を複数積分に分割します。
ステップ 4.2.13
べき乗則では、に関する積分はです。
ステップ 4.2.14
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 4.2.15
に関する積分はです。
ステップ 4.2.16
簡約します。
ステップ 4.3
右辺を積分します。
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ステップ 4.3.1
単一積分を複数積分に分割します。
ステップ 4.3.2
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 4.3.3
べき乗則では、に関する積分はです。
ステップ 4.3.4
に関する積分はです。
ステップ 4.3.5
簡約します。
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ステップ 4.3.5.1
をまとめます。
ステップ 4.3.5.2
簡約します。
ステップ 4.4
右辺の積分定数をとしてまとめます。