微分積分 例

微分方程式を解きます y((d^2x)/(dy^2))=y^2+1
ステップ 1
すべての解がの形と仮定します。
ステップ 2
の特性方程式を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
一次導関数を求めます。
ステップ 2.2
二次導関数を求めます。
ステップ 2.3
微分方程式に代入します。
ステップ 2.4
の因数を並べ替えます。
ステップ 2.5
で因数分解します。
ステップ 2.6
指数関数はゼロにならないので、両辺をで割ります。
ステップ 3
について解きます。
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ステップ 3.1
の各項をで割り、簡約します。
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ステップ 3.1.1
の各項をで割ります。
ステップ 3.1.2
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.2.1
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.2.1.1
共通因数を約分します。
ステップ 3.1.2.1.2
で割ります。
ステップ 3.1.3
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.3.1
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.3.1.1
で因数分解します。
ステップ 3.1.3.1.2
共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.3.1.2.1
乗します。
ステップ 3.1.3.1.2.2
で因数分解します。
ステップ 3.1.3.1.2.3
共通因数を約分します。
ステップ 3.1.3.1.2.4
式を書き換えます。
ステップ 3.1.3.1.2.5
で割ります。
ステップ 3.2
方程式の両辺の指定した根をとり、左辺の指数を消去します。
ステップ 3.3
を簡約します。
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ステップ 3.3.1
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 3.3.2
公分母の分子をまとめます。
ステップ 3.3.3
をかけます。
ステップ 3.3.4
に書き換えます。
ステップ 3.3.5
をかけます。
ステップ 3.3.6
分母を組み合わせて簡約します。
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ステップ 3.3.6.1
をかけます。
ステップ 3.3.6.2
乗します。
ステップ 3.3.6.3
乗します。
ステップ 3.3.6.4
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 3.3.6.5
をたし算します。
ステップ 3.3.6.6
に書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.6.6.1
を利用し、に書き換えます。
ステップ 3.3.6.6.2
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 3.3.6.6.3
をまとめます。
ステップ 3.3.6.6.4
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.6.6.4.1
共通因数を約分します。
ステップ 3.3.6.6.4.2
式を書き換えます。
ステップ 3.3.6.6.5
簡約します。
ステップ 3.3.7
根の積の法則を使ってまとめます。
ステップ 3.3.8
の因数を並べ替えます。
ステップ 3.4
完全解は、解の正と負の部分の両方の計算結果です。
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ステップ 3.4.1
まず、の正の数を利用し、1番目の解を求めます。
ステップ 3.4.2
次に、の負の値を利用し。2番目の解を求めます。
ステップ 3.4.3
完全解は、解の正と負の部分の両方の計算結果です。
ステップ 4
の値を2つ求めて、解を2つ構築します。
ステップ 5
重ね合わせの原理により、一般解は2次の同次線形微分方程式の2つの解の線形結合になります。
ステップ 6
各項を簡約します。
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ステップ 6.1
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1
共通因数を約分します。
ステップ 6.1.2
式を書き換えます。
ステップ 6.2
の共通因数を約分します。
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ステップ 6.2.1
の先頭の負を分子に移動させます。
ステップ 6.2.2
共通因数を約分します。
ステップ 6.2.3
式を書き換えます。