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微分積分 例
,
ステップ 1
ステップ 1.1
両辺にを掛けます。
ステップ 1.2
の共通因数を約分します。
ステップ 1.2.1
をで因数分解します。
ステップ 1.2.2
共通因数を約分します。
ステップ 1.2.3
式を書き換えます。
ステップ 1.3
方程式を書き換えます。
ステップ 2
ステップ 2.1
各辺の積分を設定します。
ステップ 2.2
左辺を積分します。
ステップ 2.2.1
をに変換します。
ステップ 2.2.2
の微分係数がなので、の積分はです。
ステップ 2.3
のに関する積分はです。
ステップ 2.4
右辺の積分定数をとしてまとめます。
ステップ 3
ステップ 3.1
方程式をとして書き換えます。
ステップ 3.2
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 3.3
方程式の両辺の逆正弦をとり、正弦の中からを取り出します。
ステップ 3.4
方程式をとして書き換えます。
ステップ 3.5
方程式の両辺の逆正弦をとり、逆正弦の中からを取り出します。
ステップ 3.6
方程式の両辺にを足します。
ステップ 3.7
方程式の両辺の逆正切をとり、正切の中からを取り出します。
ステップ 3.8
が方程式の右辺にあるので、両辺を入れ替えると左辺になります。
ステップ 3.9
方程式の両辺の逆正弦をとり、逆正弦の中からを取り出します。
ステップ 3.10
方程式の両辺にを足します。
ステップ 3.11
方程式の両辺の逆正切をとり、正切の中からを取り出します。
ステップ 4
初期条件を利用し、のをに、をに代入しの値を求めます。
ステップ 5
ステップ 5.1
方程式をとして書き換えます。
ステップ 5.2
方程式の両辺の逆正弦をとり、正弦の中からを取り出します。
ステップ 5.3
左辺を簡約します。
ステップ 5.3.1
を簡約します。
ステップ 5.3.1.1
の厳密値はです。
ステップ 5.3.1.2
とをたし算します。
ステップ 5.4
右辺を簡約します。
ステップ 5.4.1
の値を求めます。
ステップ 5.5
正弦関数は、第一象限と第二象限で正となります。2番目の解を求めるには、から参照角を引き、第二象限で解を求めます。
ステップ 5.6
について解きます。
ステップ 5.6.1
括弧を削除します。
ステップ 5.6.2
括弧を削除します。
ステップ 5.6.3
からを引きます。
ステップ 5.7
が真にならない解を除外します。