問題を入力...
微分積分 例
ステップ 1
ステップ 1.1
因数分解。
ステップ 1.1.1
各群から最大公約数を因数分解します。
ステップ 1.1.1.1
前の2項と後ろの2項をまとめます。
ステップ 1.1.1.2
各群から最大公約数を因数分解します。
ステップ 1.1.2
最大公約数を因数分解して、多項式を因数分解します。
ステップ 1.1.3
をに書き換えます。
ステップ 1.1.4
をに書き換えます。
ステップ 1.1.5
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 1.1.6
簡約します。
ステップ 1.1.6.1
をに書き換えます。
ステップ 1.1.6.2
因数分解。
ステップ 1.1.6.2.1
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 1.1.6.2.2
不要な括弧を削除します。
ステップ 1.2
両辺にを掛けます。
ステップ 1.3
簡約します。
ステップ 1.3.1
の共通因数を約分します。
ステップ 1.3.1.1
をで因数分解します。
ステップ 1.3.1.2
共通因数を約分します。
ステップ 1.3.1.3
式を書き換えます。
ステップ 1.3.2
分配法則(FOIL法)を使ってを展開します。
ステップ 1.3.2.1
分配則を当てはめます。
ステップ 1.3.2.2
分配則を当てはめます。
ステップ 1.3.2.3
分配則を当てはめます。
ステップ 1.3.3
各項を簡約します。
ステップ 1.3.3.1
指数を足してにを掛けます。
ステップ 1.3.3.1.1
にをかけます。
ステップ 1.3.3.1.1.1
を乗します。
ステップ 1.3.3.1.1.2
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 1.3.3.1.2
とをたし算します。
ステップ 1.3.3.2
にをかけます。
ステップ 1.3.3.3
にをかけます。
ステップ 1.3.3.4
にをかけます。
ステップ 1.3.4
1番目の式の各項に2番目の式の各項を掛け、を展開します。
ステップ 1.3.5
各項を簡約します。
ステップ 1.3.5.1
指数を足してにを掛けます。
ステップ 1.3.5.1.1
にをかけます。
ステップ 1.3.5.1.1.1
を乗します。
ステップ 1.3.5.1.1.2
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 1.3.5.1.2
とをたし算します。
ステップ 1.3.5.2
をの左に移動させます。
ステップ 1.3.5.3
をに書き換えます。
ステップ 1.3.5.4
指数を足してにを掛けます。
ステップ 1.3.5.4.1
にをかけます。
ステップ 1.3.5.4.1.1
を乗します。
ステップ 1.3.5.4.1.2
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 1.3.5.4.2
とをたし算します。
ステップ 1.3.5.5
をの左に移動させます。
ステップ 1.3.5.6
をに書き換えます。
ステップ 1.3.5.7
にをかけます。
ステップ 1.3.5.8
をの左に移動させます。
ステップ 1.3.5.9
をに書き換えます。
ステップ 1.3.5.10
にをかけます。
ステップ 1.3.5.11
にをかけます。
ステップ 1.3.6
の反対側の項を組み合わせます。
ステップ 1.3.6.1
とをたし算します。
ステップ 1.3.6.2
とをたし算します。
ステップ 1.3.6.3
とをたし算します。
ステップ 1.3.6.4
とをたし算します。
ステップ 1.3.6.5
とをたし算します。
ステップ 1.3.6.6
とをたし算します。
ステップ 1.4
方程式を書き換えます。
ステップ 2
ステップ 2.1
各辺の積分を設定します。
ステップ 2.2
左辺を積分します。
ステップ 2.2.1
式を簡約します。
ステップ 2.2.1.1
とを並べ替えます。
ステップ 2.2.1.2
をに書き換えます。
ステップ 2.2.2
のに関する積分はです。
ステップ 2.3
右辺を積分します。
ステップ 2.3.1
単一積分を複数積分に分割します。
ステップ 2.3.2
べき乗則では、のに関する積分はです。
ステップ 2.3.3
定数の法則を当てはめます。
ステップ 2.3.4
簡約します。
ステップ 2.4
右辺の積分定数をとしてまとめます。
ステップ 3
ステップ 3.1
方程式の両辺の逆正接の逆をとり、逆正接の中からを取り出します。
ステップ 3.2
右辺を簡約します。
ステップ 3.2.1
とをまとめます。