微分積分 例

微分方程式を解きます (dy)/(dt)=(t^2 y)/(1+t^3)の平方根
ステップ 1
変数を分けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1
因数をもう一度まとめます。
ステップ 1.2
両辺にを掛けます。
ステップ 1.3
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.3.1
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.3.1.1
で因数分解します。
ステップ 1.3.1.2
共通因数を約分します。
ステップ 1.3.1.3
式を書き換えます。
ステップ 1.3.2
分母を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.3.2.1
に書き換えます。
ステップ 1.3.2.2
両項とも完全立方なので、立方の和の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 1.3.2.3
簡約します。
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ステップ 1.3.2.3.1
1のすべての数の累乗は1です。
ステップ 1.3.2.3.2
に書き換えます。
ステップ 1.4
方程式を書き換えます。
ステップ 2
両辺を積分します。
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ステップ 2.1
各辺の積分を設定します。
ステップ 2.2
左辺を積分します。
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ステップ 2.2.1
指数の基本法則を当てはめます。
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ステップ 2.2.1.1
を利用し、に書き換えます。
ステップ 2.2.1.2
乗して分母の外に移動させます。
ステップ 2.2.1.3
の指数を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.1.3.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 2.2.1.3.2
をまとめます。
ステップ 2.2.1.3.3
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 2.2.2
べき乗則では、に関する積分はです。
ステップ 2.3
右辺を積分します。
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ステップ 2.3.1
とします。次にすると、です。を利用して書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.1.1
とします。を求めます。
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ステップ 2.3.1.1.1
を微分します。
ステップ 2.3.1.1.2
およびのとき、であるという積の法則を使って微分します。
ステップ 2.3.1.1.3
微分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.1.1.3.1
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 2.3.1.1.3.2
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 2.3.1.1.3.3
をたし算します。
ステップ 2.3.1.1.3.4
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2.3.1.1.3.5
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.3.1.1.3.6
をかけます。
ステップ 2.3.1.1.3.7
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.3.1.1.3.8
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 2.3.1.1.3.9
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 2.3.1.1.3.10
をたし算します。
ステップ 2.3.1.1.3.11
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.3.1.1.3.12
をかけます。
ステップ 2.3.1.1.4
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.1.1.4.1
分配則を当てはめます。
ステップ 2.3.1.1.4.2
分配則を当てはめます。
ステップ 2.3.1.1.4.3
分配則を当てはめます。
ステップ 2.3.1.1.4.4
項をまとめます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.1.1.4.4.1
をかけます。
ステップ 2.3.1.1.4.4.2
の左に移動させます。
ステップ 2.3.1.1.4.4.3
に書き換えます。
ステップ 2.3.1.1.4.4.4
をかけます。
ステップ 2.3.1.1.4.4.5
乗します。
ステップ 2.3.1.1.4.4.6
乗します。
ステップ 2.3.1.1.4.4.7
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 2.3.1.1.4.4.8
をたし算します。
ステップ 2.3.1.1.4.4.9
をたし算します。
ステップ 2.3.1.1.4.4.10
をたし算します。
ステップ 2.3.1.1.4.4.11
をたし算します。
ステップ 2.3.1.1.4.4.12
からを引きます。
ステップ 2.3.1.1.4.4.13
をたし算します。
ステップ 2.3.1.1.4.4.14
をたし算します。
ステップ 2.3.1.2
を利用して問題を書き換えます。
ステップ 2.3.2
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.2.1
をかけます。
ステップ 2.3.2.2
の左に移動させます。
ステップ 2.3.3
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 2.3.4
に関する積分はです。
ステップ 2.3.5
簡約します。
ステップ 2.3.6
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 2.4
右辺の積分定数をとしてまとめます。
ステップ 3
について解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1
の各項をで割り、簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.1
の各項をで割ります。
ステップ 3.1.2
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.2.1
共通因数を約分します。
ステップ 3.1.2.2
で割ります。
ステップ 3.1.3
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.3.1
公分母の分子をまとめます。
ステップ 3.1.3.2
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.3.2.1
1番目の式の各項に2番目の式の各項を掛け、を展開します。
ステップ 3.1.3.2.2
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.3.2.2.1
をかけます。
ステップ 3.1.3.2.2.2
をかけます。
ステップ 3.1.3.2.2.3
をかけます。
ステップ 3.1.3.2.2.4
をかけます。
ステップ 3.1.3.2.2.5
積の可換性を利用して書き換えます。
ステップ 3.1.3.2.2.6
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.3.2.2.6.1
を移動させます。
ステップ 3.1.3.2.2.6.2
をかけます。
ステップ 3.1.3.2.2.7
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.3.2.2.7.1
をかけます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.3.2.2.7.1.1
乗します。
ステップ 3.1.3.2.2.7.1.2
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 3.1.3.2.2.7.2
をたし算します。
ステップ 3.1.3.2.3
の反対側の項を組み合わせます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.3.2.3.1
をたし算します。
ステップ 3.1.3.2.3.2
をたし算します。
ステップ 3.1.3.2.3.3
からを引きます。
ステップ 3.1.3.2.3.4
をたし算します。
ステップ 3.1.3.2.4
対数の中のを移動させてを簡約します。
ステップ 3.2
方程式の両辺を乗し、左辺の分数指数を消去します。
ステップ 3.3
指数を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.1
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.1.1
を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.1.1.1
の指数を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.1.1.1.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 3.3.1.1.1.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.1.1.1.2.1
共通因数を約分します。
ステップ 3.3.1.1.1.2.2
式を書き換えます。
ステップ 3.3.1.1.2
簡約します。
ステップ 3.3.2
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.2.1
を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.2.1.1
分数を2つの分数に分割します。
ステップ 3.3.2.1.2
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.2.1.2.1
に書き換えます。
ステップ 3.3.2.1.2.2
対数の中のを移動させてを簡約します。
ステップ 3.3.2.1.2.3
の指数を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.2.1.2.3.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 3.3.2.1.2.3.2
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.2.1.2.3.2.1
をかけます。
ステップ 3.3.2.1.2.3.2.2
をかけます。
ステップ 4
積分定数を簡約します。