基礎数学例

$\frac{\frac{5}{6} - 2 (- 1 \frac{3}{4})}{5 \frac{1}{5}}$

ステップ 1

$1 \frac{3}{4}$ を仮分数に変換します。

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ステップ 1.1

帯分数は分数の整数部分と分数部分のたし算です。

$\frac{\frac{5}{6} - 2 (- (1 + \frac{3}{4}))}{5 \frac{1}{5}}$

ステップ 1.2

$1$ と $\frac{3}{4}$ をたし算します。

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ステップ 1.2.1

$1$ を公分母をもつ分数で書きます。

$\frac{\frac{5}{6} - 2 (- (\frac{4}{4} + \frac{3}{4}))}{5 \frac{1}{5}}$

ステップ 1.2.2

公分母の分子をまとめます。

$\frac{\frac{5}{6} - 2 (- \frac{4 + 3}{4})}{5 \frac{1}{5}}$

ステップ 1.2.3

$4$ と $3$ をたし算します。

$\frac{\frac{5}{6} - 2 (- \frac{7}{4})}{5 \frac{1}{5}}$

ステップ 2

$5 \frac{1}{5}$ を仮分数に変換します。

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ステップ 2.1

帯分数は分数の整数部分と分数部分のたし算です。

$\frac{\frac{5}{6} - 2 (- \frac{7}{4})}{5 + \frac{1}{5}}$

ステップ 2.2

$5$ と $\frac{1}{5}$ をたし算します。

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ステップ 2.2.1

$5$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{5}{5}$ を掛けます。

$\frac{\frac{5}{6} - 2 (- \frac{7}{4})}{5 \cdot \frac{5}{5} + \frac{1}{5}}$

ステップ 2.2.2

$5$ と $\frac{5}{5}$ をまとめます。

$\frac{\frac{5}{6} - 2 (- \frac{7}{4})}{\frac{5 \cdot 5}{5} + \frac{1}{5}}$

ステップ 2.2.3

公分母の分子をまとめます。

$\frac{\frac{5}{6} - 2 (- \frac{7}{4})}{\frac{5 \cdot 5 + 1}{5}}$

ステップ 2.2.4

分子を簡約します。

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ステップ 2.2.4.1

$5$ に $5$ をかけます。

$\frac{\frac{5}{6} - 2 (- \frac{7}{4})}{\frac{25 + 1}{5}}$

ステップ 2.2.4.2

$25$ と $1$ をたし算します。

$\frac{\frac{5}{6} - 2 (- \frac{7}{4})}{\frac{26}{5}}$

ステップ 3

分子に分母の逆数を掛けます。

$(\frac{5}{6} - 2 (- \frac{7}{4})) \frac{5}{26}$

ステップ 4

各項を簡約します。

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ステップ 4.1

$2$ の共通因数を約分します。

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ステップ 4.1.1

$- \frac{7}{4}$ の先頭の負を分子に移動させます。

$(\frac{5}{6} - 2 (\frac{- 7}{4})) \frac{5}{26}$

ステップ 4.1.2

$2$ を $- 2$ で因数分解します。

$(\frac{5}{6} + 2 (- 1) \frac{- 7}{4}) \frac{5}{26}$

ステップ 4.1.3

$2$ を $4$ で因数分解します。

$(\frac{5}{6} + 2 \cdot - 1 \frac{- 7}{2 \cdot 2}) \frac{5}{26}$

ステップ 4.1.4

共通因数を約分します。

$(\frac{5}{6} + 2 \cdot - 1 \frac{- 7}{2 \cdot 2}) \frac{5}{26}$

ステップ 4.1.5

式を書き換えます。

$(\frac{5}{6} - 1 (\frac{- 7}{2})) \frac{5}{26}$

ステップ 4.2

分数の前に負数を移動させます。

$(\frac{5}{6} - 1 (- \frac{7}{2})) \frac{5}{26}$

ステップ 4.3

$- 1 (- \frac{7}{2})$ を掛けます。

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ステップ 4.3.1

$- 1$ に $- 1$ をかけます。

$(\frac{5}{6} + 1 (\frac{7}{2})) \frac{5}{26}$

ステップ 4.3.2

$\frac{7}{2}$ に $1$ をかけます。

$(\frac{5}{6} + \frac{7}{2}) \frac{5}{26}$

ステップ 5

$\frac{7}{2}$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{3}{3}$ を掛けます。

$(\frac{5}{6} + \frac{7}{2} \cdot \frac{3}{3}) \frac{5}{26}$

ステップ 6

$1$ の適した因数を掛けて、各式を $6$ を公分母とする式で書きます。

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ステップ 6.1

$\frac{7}{2}$ に $\frac{3}{3}$ をかけます。

$(\frac{5}{6} + \frac{7 \cdot 3}{2 \cdot 3}) \frac{5}{26}$

ステップ 6.2

$2$ に $3$ をかけます。

$(\frac{5}{6} + \frac{7 \cdot 3}{6}) \frac{5}{26}$

ステップ 7

公分母の分子をまとめます。

$\frac{5 + 7 \cdot 3}{6} \cdot \frac{5}{26}$

ステップ 8

分子を簡約します。

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ステップ 8.1

$7$ に $3$ をかけます。

$\frac{5 + 21}{6} \cdot \frac{5}{26}$

ステップ 8.2

$5$ と $21$ をたし算します。

$\frac{26}{6} \cdot \frac{5}{26}$

ステップ 9

$26$ の共通因数を約分します。

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ステップ 9.1

共通因数を約分します。

$\frac{26}{6} \cdot \frac{5}{26}$

ステップ 9.2

式を書き換えます。

$\frac{1}{6} \cdot 5$

ステップ 10

$\frac{1}{6}$ と $5$ をまとめます。

$\frac{5}{6}$

ステップ 11

結果は複数の形で表すことができます。

完全形：

$\frac{5}{6}$

10進法形式：

$0.8\overline{3}$

基礎数学 例

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