基礎数学例

$\frac{4}{15} \cdot (- 1 \frac{3}{8})$

ステップ 1

$1 \frac{3}{8}$ を仮分数に変換します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 1.1

帯分数は分数の整数部分と分数部分のたし算です。

$\frac{4}{15} \cdot (- (1 + \frac{3}{8}))$

ステップ 1.2

$1$ と $\frac{3}{8}$ をたし算します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 1.2.1

$1$ を公分母をもつ分数で書きます。

$\frac{4}{15} \cdot (- (\frac{8}{8} + \frac{3}{8}))$

ステップ 1.2.2

公分母の分子をまとめます。

$\frac{4}{15} \cdot (- \frac{8 + 3}{8})$

ステップ 1.2.3

$8$ と $3$ をたし算します。

$\frac{4}{15} \cdot (- \frac{11}{8})$

$\frac{4}{15} \cdot (- \frac{11}{8})$

$\frac{4}{15} \cdot (- \frac{11}{8})$

ステップ 2

$4$ の共通因数を約分します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 2.1

$- \frac{11}{8}$ の先頭の負を分子に移動させます。

$\frac{4}{15} \cdot \frac{- 11}{8}$

ステップ 2.2

$4$ を $8$ で因数分解します。

$\frac{4}{15} \cdot \frac{- 11}{4 (2)}$

ステップ 2.3

共通因数を約分します。

$\frac{4}{15} \cdot \frac{- 11}{4 \cdot 2}$

ステップ 2.4

式を書き換えます。

$\frac{1}{15} \cdot \frac{- 11}{2}$

$\frac{1}{15} \cdot \frac{- 11}{2}$

ステップ 3

$\frac{1}{15}$ に $\frac{- 11}{2}$ をかけます。

$\frac{- 11}{15 \cdot 2}$

ステップ 4

式を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 4.1

$15$ に $2$ をかけます。

$\frac{- 11}{30}$

ステップ 4.2

分数の前に負数を移動させます。

$- \frac{11}{30}$

$- \frac{11}{30}$

ステップ 5

結果は複数の形で表すことができます。

完全形：

$- \frac{11}{30}$

10進法形式：

$- 0.3\overline{6}$

$[\begin{array}{c} x^{2} & \frac{1}{2} \\ \sqrt{π} & \int x d x \end{array}]$