基礎数学例

$- \frac{7}{12} = 1 \frac{5}{6} + D$

ステップ 1

右辺を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 1.1

$1 \frac{5}{6}$ を仮分数に変換します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 1.1.1

帯分数は分数の整数部分と分数部分のたし算です。

$- \frac{7}{12} = 1 + \frac{5}{6} + D$

ステップ 1.1.2

$1$ と $\frac{5}{6}$ をたし算します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 1.1.2.1

$1$ を公分母をもつ分数で書きます。

$- \frac{7}{12} = \frac{6}{6} + \frac{5}{6} + D$

ステップ 1.1.2.2

公分母の分子をまとめます。

$- \frac{7}{12} = \frac{6 + 5}{6} + D$

ステップ 1.1.2.3

$6$ と $5$ をたし算します。

$- \frac{7}{12} = \frac{11}{6} + D$

ステップ 2

方程式を $\frac{11}{6} + D = - \frac{7}{12}$ として書き換えます。

$\frac{11}{6} + D = - \frac{7}{12}$

ステップ 3

$D$ を含まないすべての項を方程式の右辺に移動させます。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 3.1

方程式の両辺から $\frac{11}{6}$ を引きます。

$D = - \frac{7}{12} - \frac{11}{6}$

ステップ 3.2

$- \frac{11}{6}$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{2}{2}$ を掛けます。

$D = - \frac{7}{12} - \frac{11}{6} \cdot \frac{2}{2}$

ステップ 3.3

$1$ の適した因数を掛けて、各式を $12$ を公分母とする式で書きます。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 3.3.1

$\frac{11}{6}$ に $\frac{2}{2}$ をかけます。

$D = - \frac{7}{12} - \frac{11 \cdot 2}{6 \cdot 2}$

ステップ 3.3.2

$6$ に $2$ をかけます。

$D = - \frac{7}{12} - \frac{11 \cdot 2}{12}$

ステップ 3.4

公分母の分子をまとめます。

$D = \frac{- 7 - 11 \cdot 2}{12}$

ステップ 3.5

分子を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 3.5.1

$- 11$ に $2$ をかけます。

$D = \frac{- 7 - 22}{12}$

ステップ 3.5.2

$- 7$ から $22$ を引きます。

$D = \frac{- 29}{12}$

ステップ 3.6

分数の前に負数を移動させます。

$D = - \frac{29}{12}$

ステップ 4

結果は複数の形で表すことができます。

完全形：

$D = - \frac{29}{12}$

10進法形式：

$D = - 2.41\overline{6}$

帯分数形：

$D = - 2 \frac{5}{12}$

基礎数学 例

基礎数学例