基礎数学例

$\frac{8}{9} = d + \frac{1}{3} \cdot 7$

ステップ 1

方程式を $d + \frac{1}{3} \cdot 7 = \frac{8}{9}$ として書き換えます。

$d + \frac{1}{3} \cdot 7 = \frac{8}{9}$

ステップ 2

$\frac{1}{3}$ と $7$ をまとめます。

$d + \frac{7}{3} = \frac{8}{9}$

ステップ 3

$d$ を含まないすべての項を方程式の右辺に移動させます。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 3.1

方程式の両辺から $\frac{7}{3}$ を引きます。

$d = \frac{8}{9} - \frac{7}{3}$

ステップ 3.2

$- \frac{7}{3}$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{3}{3}$ を掛けます。

$d = \frac{8}{9} - \frac{7}{3} \cdot \frac{3}{3}$

ステップ 3.3

$1$ の適した因数を掛けて、各式を $9$ を公分母とする式で書きます。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 3.3.1

$\frac{7}{3}$ に $\frac{3}{3}$ をかけます。

$d = \frac{8}{9} - \frac{7 \cdot 3}{3 \cdot 3}$

ステップ 3.3.2

$3$ に $3$ をかけます。

$d = \frac{8}{9} - \frac{7 \cdot 3}{9}$

ステップ 3.4

公分母の分子をまとめます。

$d = \frac{8 - 7 \cdot 3}{9}$

ステップ 3.5

分子を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 3.5.1

$- 7$ に $3$ をかけます。

$d = \frac{8 - 21}{9}$

ステップ 3.5.2

$8$ から $21$ を引きます。

$d = \frac{- 13}{9}$

ステップ 3.6

分数の前に負数を移動させます。

$d = - \frac{13}{9}$

ステップ 4

結果は複数の形で表すことができます。

完全形：

$d = - \frac{13}{9}$

10進法形式：

$d = - 1.\overline{4}$

帯分数形：

$d = - 1 \frac{4}{9}$

基礎数学 例

基礎数学例