基礎数学 例

Решить относительно p (-(p*1)/2*(32-p^2)^(-1/2))/(35 35-p^2)=2の平方根
-p12(32-p2)-123535-p2=2p12(32p2)123535p2=2
ステップ 1
たすき掛けします。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1
右辺の分子と左辺の分母の積を、左辺の分子と右辺の分母の積と等しくしてたすき掛けします。
2(3535-p2)=-p12(32-p2)-122(3535p2)=p12(32p2)12
ステップ 1.2
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.1
2(3535-p2)2(3535p2)を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.1.1
括弧を削除します。
2(3535-p2)=-p12(32-p2)-122(3535p2)=p12(32p2)12
ステップ 1.2.1.2
353522をかけます。
7035-p2=-p12(32-p2)-127035p2=p12(32p2)12
7035-p2=-p12(32-p2)-127035p2=p12(32p2)12
7035-p2=-p12(32-p2)-127035p2=p12(32p2)12
ステップ 1.3
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.3.1
-p12(32-p2)-12p12(32p2)12を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.3.1.1
pp11をかけます。
7035-p2=-p2(32-p2)-127035p2=p2(32p2)12
ステップ 1.3.1.2
負の指数法則b-n=1bnbn=1bnを利用して式を書き換えます。
7035-p2=-p21(32-p2)127035p2=p21(32p2)12
ステップ 1.3.1.3
1(32-p2)121(32p2)12p2をかけます。
7035-p2=-p(32-p2)122
ステップ 1.3.1.4
2(32-p2)12の左に移動させます。
7035-p2=-p2(32-p2)12
7035-p2=-p2(32-p2)12
7035-p2=-p2(32-p2)12
7035-p2=-p2(32-p2)12
ステップ 2
方程式の左辺から根を削除するため、方程式の両辺を2乗します。
(7035-p2)2=(-p2(32-p2)12)2
ステップ 3
方程式の各辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1
nax=axnを利用し、35-p2(35-p2)12に書き換えます。
(70(35-p2)12)2=(-p2(32-p2)12)2
ステップ 3.2
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.2.1
(70(35-p2)12)2を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.2.1.1
積の法則を70(35-p2)12に当てはめます。
702((35-p2)12)2=(-p2(32-p2)12)2
ステップ 3.2.1.2
702乗します。
4900((35-p2)12)2=(-p2(32-p2)12)2
ステップ 3.2.1.3
((35-p2)12)2の指数を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.2.1.3.1
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amnをかけ算します。
4900(35-p2)122=(-p2(32-p2)12)2
ステップ 3.2.1.3.2
2の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.2.1.3.2.1
共通因数を約分します。
4900(35-p2)122=(-p2(32-p2)12)2
ステップ 3.2.1.3.2.2
式を書き換えます。
4900(35-p2)1=(-p2(32-p2)12)2
4900(35-p2)1=(-p2(32-p2)12)2
4900(35-p2)1=(-p2(32-p2)12)2
ステップ 3.2.1.4
簡約します。
4900(35-p2)=(-p2(32-p2)12)2
ステップ 3.2.1.5
分配則を当てはめます。
490035+4900(-p2)=(-p2(32-p2)12)2
ステップ 3.2.1.6
掛け算します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.2.1.6.1
490035をかけます。
171500+4900(-p2)=(-p2(32-p2)12)2
ステップ 3.2.1.6.2
-14900をかけます。
171500-4900p2=(-p2(32-p2)12)2
171500-4900p2=(-p2(32-p2)12)2
171500-4900p2=(-p2(32-p2)12)2
171500-4900p2=(-p2(32-p2)12)2
ステップ 3.3
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.1
(-p2(32-p2)12)2を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.1.1
べき乗則(ab)n=anbnを利用して指数を分配します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.1.1.1
積の法則を-p2(32-p2)12に当てはめます。
171500-4900p2=(-1)2(p2(32-p2)12)2
ステップ 3.3.1.1.2
積の法則をp2(32-p2)12に当てはめます。
171500-4900p2=(-1)2p2(2(32-p2)12)2
ステップ 3.3.1.1.3
積の法則を2(32-p2)12に当てはめます。
171500-4900p2=(-1)2p222((32-p2)12)2
171500-4900p2=(-1)2p222((32-p2)12)2
ステップ 3.3.1.2
式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.1.2.1
-12乗します。
171500-4900p2=1p222((32-p2)12)2
ステップ 3.3.1.2.2
p222((32-p2)12)21をかけます。
171500-4900p2=p222((32-p2)12)2
171500-4900p2=p222((32-p2)12)2
ステップ 3.3.1.3
分母を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.1.3.1
22乗します。
171500-4900p2=p24((32-p2)12)2
ステップ 3.3.1.3.2
((32-p2)12)2の指数を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.1.3.2.1
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amnをかけ算します。
171500-4900p2=p24(32-p2)122
ステップ 3.3.1.3.2.2
2の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.1.3.2.2.1
共通因数を約分します。
171500-4900p2=p24(32-p2)122
ステップ 3.3.1.3.2.2.2
式を書き換えます。
171500-4900p2=p24(32-p2)1
171500-4900p2=p24(32-p2)1
171500-4900p2=p24(32-p2)1
ステップ 3.3.1.3.3
簡約します。
171500-4900p2=p24(32-p2)
171500-4900p2=p24(32-p2)
171500-4900p2=p24(32-p2)
171500-4900p2=p24(32-p2)
171500-4900p2=p24(32-p2)
ステップ 4
pについて解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1
方程式の両辺から171500を引きます。
-4900p2=p24(32-p2)-171500
ステップ 4.2
方程式の項の最小公分母を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.2.1
値のリストの最小公分母を求めることは、それらの値の分母の最小公倍数を求めることと同じです。
1,4(32-p2),1
ステップ 4.2.2
1と任意の式の最小公倍数はその式です。
4(32-p2)
4(32-p2)
ステップ 4.3
-4900p2=p24(32-p2)-171500の各項に4(32-p2)を掛け、分数を消去します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.3.1
-4900p2=p24(32-p2)-171500の各項に4(32-p2)を掛けます。
-4900p2(4(32-p2))=p24(32-p2)(4(32-p2))-171500(4(32-p2))
ステップ 4.3.2
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.3.2.1
両辺を掛けて簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.3.2.1.1
分配則を当てはめます。
-4900p2(432+4(-p2))=p24(32-p2)(4(32-p2))-171500(4(32-p2))
ステップ 4.3.2.1.2
掛け算します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.3.2.1.2.1
432をかけます。
-4900p2(128+4(-p2))=p24(32-p2)(4(32-p2))-171500(4(32-p2))
ステップ 4.3.2.1.2.2
-14をかけます。
-4900p2(128-4p2)=p24(32-p2)(4(32-p2))-171500(4(32-p2))
-4900p2(128-4p2)=p24(32-p2)(4(32-p2))-171500(4(32-p2))
ステップ 4.3.2.1.3
分配則を当てはめます。
-4900p2128-4900p2(-4p2)=p24(32-p2)(4(32-p2))-171500(4(32-p2))
ステップ 4.3.2.1.4
式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.3.2.1.4.1
128-4900をかけます。
-627200p2-4900p2(-4p2)=p24(32-p2)(4(32-p2))-171500(4(32-p2))
ステップ 4.3.2.1.4.2
積の可換性を利用して書き換えます。
-627200p2-4900-4p2p2=p24(32-p2)(4(32-p2))-171500(4(32-p2))
-627200p2-4900-4p2p2=p24(32-p2)(4(32-p2))-171500(4(32-p2))
-627200p2-4900-4p2p2=p24(32-p2)(4(32-p2))-171500(4(32-p2))
ステップ 4.3.2.2
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.3.2.2.1
指数を足してp2p2を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.3.2.2.1.1
p2を移動させます。
-627200p2-4900-4(p2p2)=p24(32-p2)(4(32-p2))-171500(4(32-p2))
ステップ 4.3.2.2.1.2
べき乗則aman=am+nを利用して指数を組み合わせます。
-627200p2-4900-4p2+2=p24(32-p2)(4(32-p2))-171500(4(32-p2))
ステップ 4.3.2.2.1.3
22をたし算します。
-627200p2-4900-4p4=p24(32-p2)(4(32-p2))-171500(4(32-p2))
-627200p2-4900-4p4=p24(32-p2)(4(32-p2))-171500(4(32-p2))
ステップ 4.3.2.2.2
-4900-4をかけます。
-627200p2+19600p4=p24(32-p2)(4(32-p2))-171500(4(32-p2))
-627200p2+19600p4=p24(32-p2)(4(32-p2))-171500(4(32-p2))
-627200p2+19600p4=p24(32-p2)(4(32-p2))-171500(4(32-p2))
ステップ 4.3.3
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.3.3.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.3.3.1.1
積の可換性を利用して書き換えます。
-627200p2+19600p4=4p24(32-p2)(32-p2)-171500(4(32-p2))
ステップ 4.3.3.1.2
4の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.3.3.1.2.1
共通因数を約分します。
-627200p2+19600p4=4p24(32-p2)(32-p2)-171500(4(32-p2))
ステップ 4.3.3.1.2.2
式を書き換えます。
-627200p2+19600p4=p232-p2(32-p2)-171500(4(32-p2))
-627200p2+19600p4=p232-p2(32-p2)-171500(4(32-p2))
ステップ 4.3.3.1.3
32-p2の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.3.3.1.3.1
共通因数を約分します。
-627200p2+19600p4=p232-p2(32-p2)-171500(4(32-p2))
ステップ 4.3.3.1.3.2
式を書き換えます。
-627200p2+19600p4=p2-171500(4(32-p2))
-627200p2+19600p4=p2-171500(4(32-p2))
ステップ 4.3.3.1.4
分配則を当てはめます。
-627200p2+19600p4=p2-171500(432+4(-p2))
ステップ 4.3.3.1.5
432をかけます。
-627200p2+19600p4=p2-171500(128+4(-p2))
ステップ 4.3.3.1.6
-14をかけます。
-627200p2+19600p4=p2-171500(128-4p2)
ステップ 4.3.3.1.7
分配則を当てはめます。
-627200p2+19600p4=p2-171500128-171500(-4p2)
ステップ 4.3.3.1.8
-171500128をかけます。
-627200p2+19600p4=p2-21952000-171500(-4p2)
ステップ 4.3.3.1.9
-4-171500をかけます。
-627200p2+19600p4=p2-21952000+686000p2
-627200p2+19600p4=p2-21952000+686000p2
ステップ 4.3.3.2
p2686000p2をたし算します。
-627200p2+19600p4=686001p2-21952000
-627200p2+19600p4=686001p2-21952000
-627200p2+19600p4=686001p2-21952000
ステップ 4.4
方程式を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.4.1
すべての式を方程式の左辺に移動させます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.4.1.1
方程式の両辺から686001p2を引きます。
-627200p2+19600p4-686001p2=-21952000
ステップ 4.4.1.2
方程式の両辺に21952000を足します。
-627200p2+19600p4-686001p2+21952000=0
-627200p2+19600p4-686001p2+21952000=0
ステップ 4.4.2
-627200p2から686001p2を引きます。
19600p4-1313201p2+21952000=0
ステップ 4.4.3
u=p2を方程式に代入します。これにより二次方程式の解の公式を利用しやすくします。
19600u2-1313201u+21952000=0
u=p2
ステップ 4.4.4
二次方程式の解の公式を利用して解を求めます。
-b±b2-4(ac)2a
ステップ 4.4.5
a=19600b=-1313201、およびc=21952000を二次方程式の解の公式に代入し、uの値を求めます。
1313201±(-1313201)2-4(1960021952000)219600
ステップ 4.4.6
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.4.6.1
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.4.6.1.1
-13132012乗します。
u=1313201±1724496866401-41960021952000219600
ステップ 4.4.6.1.2
-41960021952000を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.4.6.1.2.1
-419600をかけます。
u=1313201±1724496866401-7840021952000219600
ステップ 4.4.6.1.2.2
-7840021952000をかけます。
u=1313201±1724496866401-1721036800000219600
u=1313201±1724496866401-1721036800000219600
ステップ 4.4.6.1.3
1724496866401から1721036800000を引きます。
u=1313201±3460066401219600
u=1313201±3460066401219600
ステップ 4.4.6.2
219600をかけます。
u=1313201±346006640139200
u=1313201±346006640139200
ステップ 4.4.7
最終的な答えは両方の解の組み合わせです。
u=1313201+346006640139200,1313201-346006640139200
ステップ 4.4.8
u=p2の実数を解いた方程式に代入して戻します。
p2=35.00059513
(p2)1=31.99945589
ステップ 4.4.9
pについて第1方程式を解きます。
p2=35.00059513
ステップ 4.4.10
pについて方程式を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.4.10.1
Take the specified root of both sides of the equation to eliminate the exponent on the left side.
p=±35.00059513
ステップ 4.4.10.2
完全解は、解の正と負の部分の両方の計算結果です。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.4.10.2.1
まず、±の正の数を利用し、1番目の解を求めます。
p=35.00059513
ステップ 4.4.10.2.2
次に、±の負の値を利用し。2番目の解を求めます。
p=-35.00059513
ステップ 4.4.10.2.3
完全解は、解の正と負の部分の両方の計算結果です。
p=35.00059513,-35.00059513
p=35.00059513,-35.00059513
p=35.00059513,-35.00059513
ステップ 4.4.11
pについて二次方程式を解きます。
(p2)1=31.99945589
ステップ 4.4.12
pについて方程式を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.4.12.1
括弧を削除します。
p2=31.99945589
ステップ 4.4.12.2
Take the specified root of both sides of the equation to eliminate the exponent on the left side.
p=±31.99945589
ステップ 4.4.12.3
完全解は、解の正と負の部分の両方の計算結果です。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.4.12.3.1
まず、±の正の数を利用し、1番目の解を求めます。
p=31.99945589
ステップ 4.4.12.3.2
次に、±の負の値を利用し。2番目の解を求めます。
p=-31.99945589
ステップ 4.4.12.3.3
完全解は、解の正と負の部分の両方の計算結果です。
p=31.99945589,-31.99945589
p=31.99945589,-31.99945589
p=31.99945589,-31.99945589
ステップ 4.4.13
19600p4-1313201p2+21952000=0の解はp=35.00059513,-35.00059513,31.99945589,-31.99945589です。
p=35.00059513,-35.00059513,31.99945589,-31.99945589
p=35.00059513,-35.00059513,31.99945589,-31.99945589
p=35.00059513,-35.00059513,31.99945589,-31.99945589
ステップ 5
-p12(32-p2)-123535-p2=2が真にならない解を除外します。
p=-31.99945589
ステップ 6
結果は複数の形で表すことができます。
完全形:
p=-31.99945589
10進法形式:
p=-5.65680615
 [x2  12  π  xdx ]