基礎数学例

$q = 160 - \frac{5}{2} p$

ステップ 1

方程式を $160 - \frac{5}{2} p = q$ として書き換えます。

$160 - \frac{5}{2} p = q$

ステップ 2

各項を簡約します。

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ステップ 2.1

$p$ と $\frac{5}{2}$ をまとめます。

$160 - \frac{p \cdot 5}{2} = q$

ステップ 2.2

$5$ を $p$ の左に移動させます。

$160 - \frac{5 p}{2} = q$

ステップ 3

方程式の両辺から $160$ を引きます。

$- \frac{5 p}{2} = q - 160$

ステップ 4

方程式の両辺に $- \frac{2}{5}$ を掛けます。

$- \frac{2}{5} (- \frac{5 p}{2}) = - \frac{2}{5} (q - 160)$

ステップ 5

方程式の両辺を簡約します。

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ステップ 5.1

左辺を簡約します。

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ステップ 5.1.1

$- \frac{2}{5} (- \frac{5 p}{2})$ を簡約します。

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ステップ 5.1.1.1

$2$ の共通因数を約分します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 5.1.1.1.1

$- \frac{2}{5}$ の先頭の負を分子に移動させます。

$\frac{- 2}{5} (- \frac{5 p}{2}) = - \frac{2}{5} (q - 160)$

ステップ 5.1.1.1.2

$- \frac{5 p}{2}$ の先頭の負を分子に移動させます。

$\frac{- 2}{5} \cdot \frac{- 5 p}{2} = - \frac{2}{5} (q - 160)$

ステップ 5.1.1.1.3

$2$ を $- 2$ で因数分解します。

$\frac{2 (- 1)}{5} \cdot \frac{- 5 p}{2} = - \frac{2}{5} (q - 160)$

ステップ 5.1.1.1.4

共通因数を約分します。

$\frac{2 \cdot - 1}{5} \cdot \frac{- 5 p}{2} = - \frac{2}{5} (q - 160)$

ステップ 5.1.1.1.5

式を書き換えます。

$\frac{- 1}{5} (- 5 p) = - \frac{2}{5} (q - 160)$

ステップ 5.1.1.2

$5$ の共通因数を約分します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 5.1.1.2.1

$5$ を $- 5 p$ で因数分解します。

$\frac{- 1}{5} (5 (- p)) = - \frac{2}{5} (q - 160)$

ステップ 5.1.1.2.2

共通因数を約分します。

$\frac{- 1}{5} (5 (- p)) = - \frac{2}{5} (q - 160)$

ステップ 5.1.1.2.3

式を書き換えます。

$- - p = - \frac{2}{5} (q - 160)$

ステップ 5.1.1.3

掛け算します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 5.1.1.3.1

$- 1$ に $- 1$ をかけます。

$1 p = - \frac{2}{5} (q - 160)$

ステップ 5.1.1.3.2

$p$ に $1$ をかけます。

$p = - \frac{2}{5} (q - 160)$

ステップ 5.2

右辺を簡約します。

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ステップ 5.2.1

$- \frac{2}{5} (q - 160)$ を簡約します。

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ステップ 5.2.1.1

項を簡約します。

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ステップ 5.2.1.1.1

分配則を当てはめます。

$p = - \frac{2}{5} q - \frac{2}{5} \cdot - 160$

ステップ 5.2.1.1.2

$q$ と $\frac{2}{5}$ をまとめます。

$p = - \frac{q \cdot 2}{5} - \frac{2}{5} \cdot - 160$

ステップ 5.2.1.1.3

$5$ の共通因数を約分します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 5.2.1.1.3.1

$- \frac{2}{5}$ の先頭の負を分子に移動させます。

$p = - \frac{q \cdot 2}{5} + \frac{- 2}{5} \cdot - 160$

ステップ 5.2.1.1.3.2

$5$ を $- 160$ で因数分解します。

$p = - \frac{q \cdot 2}{5} + \frac{- 2}{5} \cdot (5 (- 32))$

ステップ 5.2.1.1.3.3

共通因数を約分します。

$p = - \frac{q \cdot 2}{5} + \frac{- 2}{5} \cdot (5 \cdot - 32)$

ステップ 5.2.1.1.3.4

式を書き換えます。

$p = - \frac{q \cdot 2}{5} - 2 \cdot - 32$

ステップ 5.2.1.1.4

$- 2$ に $- 32$ をかけます。

$p = - \frac{q \cdot 2}{5} + 64$

ステップ 5.2.1.2

$2$ を $q$ の左に移動させます。

$p = - \frac{2 q}{5} + 64$

基礎数学 例

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