基礎数学例

$p - 3 \frac{1}{6} = - 2 \frac{1}{2}$

ステップ 1

左辺を簡約します。

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ステップ 1.1

$3 \frac{1}{6}$ を仮分数に変換します。

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ステップ 1.1.1

帯分数は分数の整数部分と分数部分のたし算です。

$p - (3 + \frac{1}{6}) = - 2 \frac{1}{2}$

ステップ 1.1.2

$3$ と $\frac{1}{6}$ をたし算します。

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ステップ 1.1.2.1

$3$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{6}{6}$ を掛けます。

$p - (3 \cdot \frac{6}{6} + \frac{1}{6}) = - 2 \frac{1}{2}$

ステップ 1.1.2.2

$3$ と $\frac{6}{6}$ をまとめます。

$p - (\frac{3 \cdot 6}{6} + \frac{1}{6}) = - 2 \frac{1}{2}$

ステップ 1.1.2.3

公分母の分子をまとめます。

$p - \frac{3 \cdot 6 + 1}{6} = - 2 \frac{1}{2}$

ステップ 1.1.2.4

分子を簡約します。

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ステップ 1.1.2.4.1

$3$ に $6$ をかけます。

$p - \frac{18 + 1}{6} = - 2 \frac{1}{2}$

ステップ 1.1.2.4.2

$18$ と $1$ をたし算します。

$p - \frac{19}{6} = - 2 \frac{1}{2}$

ステップ 2

右辺を簡約します。

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ステップ 2.1

$2 \frac{1}{2}$ を仮分数に変換します。

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ステップ 2.1.1

帯分数は分数の整数部分と分数部分のたし算です。

$p - \frac{19}{6} = - (2 + \frac{1}{2})$

ステップ 2.1.2

$2$ と $\frac{1}{2}$ をたし算します。

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ステップ 2.1.2.1

$2$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{2}{2}$ を掛けます。

$p - \frac{19}{6} = - (2 \cdot \frac{2}{2} + \frac{1}{2})$

ステップ 2.1.2.2

$2$ と $\frac{2}{2}$ をまとめます。

$p - \frac{19}{6} = - (\frac{2 \cdot 2}{2} + \frac{1}{2})$

ステップ 2.1.2.3

公分母の分子をまとめます。

$p - \frac{19}{6} = - \frac{2 \cdot 2 + 1}{2}$

ステップ 2.1.2.4

分子を簡約します。

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ステップ 2.1.2.4.1

$2$ に $2$ をかけます。

$p - \frac{19}{6} = - \frac{4 + 1}{2}$

ステップ 2.1.2.4.2

$4$ と $1$ をたし算します。

$p - \frac{19}{6} = - \frac{5}{2}$

ステップ 3

$p$ を含まないすべての項を方程式の右辺に移動させます。

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ステップ 3.1

方程式の両辺に $\frac{19}{6}$ を足します。

$p = - \frac{5}{2} + \frac{19}{6}$

ステップ 3.2

$- \frac{5}{2}$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{3}{3}$ を掛けます。

$p = - \frac{5}{2} \cdot \frac{3}{3} + \frac{19}{6}$

ステップ 3.3

$1$ の適した因数を掛けて、各式を $6$ を公分母とする式で書きます。

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ステップ 3.3.1

$\frac{5}{2}$ に $\frac{3}{3}$ をかけます。

$p = - \frac{5 \cdot 3}{2 \cdot 3} + \frac{19}{6}$

ステップ 3.3.2

$2$ に $3$ をかけます。

$p = - \frac{5 \cdot 3}{6} + \frac{19}{6}$

ステップ 3.4

公分母の分子をまとめます。

$p = \frac{- 5 \cdot 3 + 19}{6}$

ステップ 3.5

分子を簡約します。

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ステップ 3.5.1

$- 5$ に $3$ をかけます。

$p = \frac{- 15 + 19}{6}$

ステップ 3.5.2

$- 15$ と $19$ をたし算します。

$p = \frac{4}{6}$

ステップ 3.6

$4$ と $6$ の共通因数を約分します。

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ステップ 3.6.1

$2$ を $4$ で因数分解します。

$p = \frac{2 (2)}{6}$

ステップ 3.6.2

共通因数を約分します。

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ステップ 3.6.2.1

$2$ を $6$ で因数分解します。

$p = \frac{2 \cdot 2}{2 \cdot 3}$

ステップ 3.6.2.2

共通因数を約分します。

$p = \frac{2 \cdot 2}{2 \cdot 3}$

ステップ 3.6.2.3

式を書き換えます。

$p = \frac{2}{3}$

ステップ 4

結果は複数の形で表すことができます。

完全形：

$p = \frac{2}{3}$

10進法形式：

$p = 0.\overline{6}$

基礎数学 例

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