基礎数学例

$(- 3 \frac{1}{4}) + 8 \frac{1}{9} \cdot (- 4 \frac{5}{6})$

ステップ 1

$3 \frac{1}{4}$ を仮分数に変換します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 1.1

帯分数は分数の整数部分と分数部分のたし算です。

$- (3 + \frac{1}{4}) + 8 \frac{1}{9} \cdot (- 4 \frac{5}{6})$

ステップ 1.2

$3$ と $\frac{1}{4}$ をたし算します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 1.2.1

$3$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{4}{4}$ を掛けます。

$- (3 \cdot \frac{4}{4} + \frac{1}{4}) + 8 \frac{1}{9} \cdot (- 4 \frac{5}{6})$

ステップ 1.2.2

$3$ と $\frac{4}{4}$ をまとめます。

$- (\frac{3 \cdot 4}{4} + \frac{1}{4}) + 8 \frac{1}{9} \cdot (- 4 \frac{5}{6})$

ステップ 1.2.3

公分母の分子をまとめます。

$- \frac{3 \cdot 4 + 1}{4} + 8 \frac{1}{9} \cdot (- 4 \frac{5}{6})$

ステップ 1.2.4

分子を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 1.2.4.1

$3$ に $4$ をかけます。

$- \frac{12 + 1}{4} + 8 \frac{1}{9} \cdot (- 4 \frac{5}{6})$

ステップ 1.2.4.2

$12$ と $1$ をたし算します。

$- \frac{13}{4} + 8 \frac{1}{9} \cdot (- 4 \frac{5}{6})$

ステップ 2

$8 \frac{1}{9}$ を仮分数に変換します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 2.1

帯分数は分数の整数部分と分数部分のたし算です。

$- \frac{13}{4} + (8 + \frac{1}{9}) \cdot (- 4 \frac{5}{6})$

ステップ 2.2

$8$ と $\frac{1}{9}$ をたし算します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 2.2.1

$8$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{9}{9}$ を掛けます。

$- \frac{13}{4} + (8 \cdot \frac{9}{9} + \frac{1}{9}) \cdot (- 4 \frac{5}{6})$

ステップ 2.2.2

$8$ と $\frac{9}{9}$ をまとめます。

$- \frac{13}{4} + (\frac{8 \cdot 9}{9} + \frac{1}{9}) \cdot (- 4 \frac{5}{6})$

ステップ 2.2.3

公分母の分子をまとめます。

$- \frac{13}{4} + \frac{8 \cdot 9 + 1}{9} \cdot (- 4 \frac{5}{6})$

ステップ 2.2.4

分子を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 2.2.4.1

$8$ に $9$ をかけます。

$- \frac{13}{4} + \frac{72 + 1}{9} \cdot (- 4 \frac{5}{6})$

ステップ 2.2.4.2

$72$ と $1$ をたし算します。

$- \frac{13}{4} + \frac{73}{9} \cdot (- 4 \frac{5}{6})$

ステップ 3

$4 \frac{5}{6}$ を仮分数に変換します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 3.1

帯分数は分数の整数部分と分数部分のたし算です。

$- \frac{13}{4} + \frac{73}{9} \cdot (- (4 + \frac{5}{6}))$

ステップ 3.2

$4$ と $\frac{5}{6}$ をたし算します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 3.2.1

$4$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{6}{6}$ を掛けます。

$- \frac{13}{4} + \frac{73}{9} \cdot (- (4 \cdot \frac{6}{6} + \frac{5}{6}))$

ステップ 3.2.2

$4$ と $\frac{6}{6}$ をまとめます。

$- \frac{13}{4} + \frac{73}{9} \cdot (- (\frac{4 \cdot 6}{6} + \frac{5}{6}))$

ステップ 3.2.3

公分母の分子をまとめます。

$- \frac{13}{4} + \frac{73}{9} \cdot (- \frac{4 \cdot 6 + 5}{6})$

ステップ 3.2.4

分子を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 3.2.4.1

$4$ に $6$ をかけます。

$- \frac{13}{4} + \frac{73}{9} \cdot (- \frac{24 + 5}{6})$

ステップ 3.2.4.2

$24$ と $5$ をたし算します。

$- \frac{13}{4} + \frac{73}{9} \cdot (- \frac{29}{6})$

ステップ 4

$\frac{73}{9} (- \frac{29}{6})$ を掛けます。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 4.1

$\frac{73}{9}$ に $\frac{29}{6}$ をかけます。

$- \frac{13}{4} - \frac{73 \cdot 29}{9 \cdot 6}$

ステップ 4.2

$73$ に $29$ をかけます。

$- \frac{13}{4} - \frac{2117}{9 \cdot 6}$

ステップ 4.3

$9$ に $6$ をかけます。

$- \frac{13}{4} - \frac{2117}{54}$

ステップ 5

$- \frac{13}{4}$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{27}{27}$ を掛けます。

$- \frac{13}{4} \cdot \frac{27}{27} - \frac{2117}{54}$

ステップ 6

$- \frac{2117}{54}$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{2}{2}$ を掛けます。

$- \frac{13}{4} \cdot \frac{27}{27} - \frac{2117}{54} \cdot \frac{2}{2}$

ステップ 7

$1$ の適した因数を掛けて、各式を $108$ を公分母とする式で書きます。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 7.1

$\frac{13}{4}$ に $\frac{27}{27}$ をかけます。

$- \frac{13 \cdot 27}{4 \cdot 27} - \frac{2117}{54} \cdot \frac{2}{2}$

ステップ 7.2

$4$ に $27$ をかけます。

$- \frac{13 \cdot 27}{108} - \frac{2117}{54} \cdot \frac{2}{2}$

ステップ 7.3

$\frac{2117}{54}$ に $\frac{2}{2}$ をかけます。

$- \frac{13 \cdot 27}{108} - \frac{2117 \cdot 2}{54 \cdot 2}$

ステップ 7.4

$54$ に $2$ をかけます。

$- \frac{13 \cdot 27}{108} - \frac{2117 \cdot 2}{108}$

ステップ 8

公分母の分子をまとめます。

$\frac{- 13 \cdot 27 - 2117 \cdot 2}{108}$

ステップ 9

分子を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 9.1

$- 13$ に $27$ をかけます。

$\frac{- 351 - 2117 \cdot 2}{108}$

ステップ 9.2

$- 2117$ に $2$ をかけます。

$\frac{- 351 - 4234}{108}$

ステップ 9.3

$- 351$ から $4234$ を引きます。

$\frac{- 4585}{108}$

ステップ 10

分数の前に負数を移動させます。

$- \frac{4585}{108}$

ステップ 11

結果は複数の形で表すことができます。

完全形：

$- \frac{4585}{108}$

10進法形式：

$- 42.45\overline{370}$

帯分数形：

$- 42 \frac{49}{108}$

基礎数学 例

基礎数学例