基礎数学例

${(- 10 n)}^{2} {(- 4 n^{3})}^{3}$

ステップ 1

積の法則を $- 10 n$ に当てはめます。

${(- 10)}^{2} n^{2} {(- 4 n^{3})}^{3}$

ステップ 2

$- 10$ を $2$ 乗します。

$100 n^{2} {(- 4 n^{3})}^{3}$

ステップ 3

積の法則を $- 4 n^{3}$ に当てはめます。

$100 n^{2} ({(- 4)}^{3} {(n^{3})}^{3})$

ステップ 4

積の可換性を利用して書き換えます。

$100 \cdot {(- 4)}^{3} n^{2} {(n^{3})}^{3}$

ステップ 5

$- 4$ を $3$ 乗します。

$100 \cdot - 64 n^{2} {(n^{3})}^{3}$

ステップ 6

$100$ に $- 64$ をかけます。

$- 6400 n^{2} {(n^{3})}^{3}$

ステップ 7

${(n^{3})}^{3}$ の指数を掛けます。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 7.1

べき乗則を当てはめて、指数 ${(a^{m})}^{n} = a^{m n}$ をかけ算します。

$- 6400 n^{2} n^{3 \cdot 3}$

ステップ 7.2

$3$ に $3$ をかけます。

$- 6400 n^{2} n^{9}$

$- 6400 n^{2} n^{9}$

ステップ 8

指数を足して $n^{2}$ に $n^{9}$ を掛けます。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 8.1

$n^{9}$ を移動させます。

$- 6400 (n^{9} n^{2})$

ステップ 8.2

べき乗則 $a^{m} a^{n} = a^{m + n}$ を利用して指数を組み合わせます。

$- 6400 n^{9 + 2}$

ステップ 8.3

$9$ と $2$ をたし算します。

$- 6400 n^{11}$

$- 6400 n^{11}$

$[\begin{array}{c} x^{2} & \frac{1}{2} \\ \sqrt{π} & \int x d x \end{array}]$