基礎数学例

$- 20 = - 5 \log (d)$

ステップ 1

方程式を $- 5 \log (d) = - 20$ として書き換えます。

$- 5 \log (d) = - 20$

ステップ 2

$- 5 \log (d) = - 20$ の各項を $- 5$ で割り、簡約します。

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ステップ 2.1

$- 5 \log (d) = - 20$ の各項を $- 5$ で割ります。

$\frac{- 5 \log (d)}{- 5} = \frac{- 20}{- 5}$

ステップ 2.2

左辺を簡約します。

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ステップ 2.2.1

$- 5$ の共通因数を約分します。

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ステップ 2.2.1.1

共通因数を約分します。

$\frac{- 5 \log (d)}{- 5} = \frac{- 20}{- 5}$

ステップ 2.2.1.2

$\log (d)$ を $1$ で割ります。

$\log (d) = \frac{- 20}{- 5}$

ステップ 2.3

右辺を簡約します。

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ステップ 2.3.1

$- 20$ を $- 5$ で割ります。

$\log (d) = 4$

ステップ 3

対数の定義を利用して $\log (d) = 4$ を指数表記に書き換えます。 $x$ と $b$ が正の実数で $b \neq 1$ ならば、 $\log_{b} (x) = y$ は $b^{y} = x$ と同値です。

$10^{4} = d$

ステップ 4

$d$ について解きます。

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ステップ 4.1

方程式を $d = 10^{4}$ として書き換えます。

$d = 10^{4}$

ステップ 4.2

$10$ を $4$ 乗します。

$d = 10000$

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