基礎数学例

$\frac{1}{13} + \frac{1}{13} + \frac{5}{12} + \frac{5}{12}$

ステップ 1

公分母の分子をまとめます。

$\frac{1 + 1}{13} + \frac{5 + 5}{12}$

ステップ 2

数を加えて簡約します。

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ステップ 2.1

$1$ と $1$ をたし算します。

$\frac{2}{13} + \frac{5 + 5}{12}$

ステップ 2.2

$5$ と $5$ をたし算します。

$\frac{2}{13} + \frac{10}{12}$

ステップ 3

$10$ と $12$ の共通因数を約分します。

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ステップ 3.1

$2$ を $10$ で因数分解します。

$\frac{2}{13} + \frac{2 (5)}{12}$

ステップ 3.2

共通因数を約分します。

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ステップ 3.2.1

$2$ を $12$ で因数分解します。

$\frac{2}{13} + \frac{2 \cdot 5}{2 \cdot 6}$

ステップ 3.2.2

共通因数を約分します。

$\frac{2}{13} + \frac{2 \cdot 5}{2 \cdot 6}$

ステップ 3.2.3

式を書き換えます。

$\frac{2}{13} + \frac{5}{6}$

ステップ 4

$\frac{2}{13}$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{6}{6}$ を掛けます。

$\frac{2}{13} \cdot \frac{6}{6} + \frac{5}{6}$

ステップ 5

$\frac{5}{6}$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{13}{13}$ を掛けます。

$\frac{2}{13} \cdot \frac{6}{6} + \frac{5}{6} \cdot \frac{13}{13}$

ステップ 6

$1$ の適した因数を掛けて、各式を $78$ を公分母とする式で書きます。

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ステップ 6.1

$\frac{2}{13}$ に $\frac{6}{6}$ をかけます。

$\frac{2 \cdot 6}{13 \cdot 6} + \frac{5}{6} \cdot \frac{13}{13}$

ステップ 6.2

$13$ に $6$ をかけます。

$\frac{2 \cdot 6}{78} + \frac{5}{6} \cdot \frac{13}{13}$

ステップ 6.3

$\frac{5}{6}$ に $\frac{13}{13}$ をかけます。

$\frac{2 \cdot 6}{78} + \frac{5 \cdot 13}{6 \cdot 13}$

ステップ 6.4

$6$ に $13$ をかけます。

$\frac{2 \cdot 6}{78} + \frac{5 \cdot 13}{78}$

ステップ 7

公分母の分子をまとめます。

$\frac{2 \cdot 6 + 5 \cdot 13}{78}$

ステップ 8

分子を簡約します。

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ステップ 8.1

$2$ に $6$ をかけます。

$\frac{12 + 5 \cdot 13}{78}$

ステップ 8.2

$5$ に $13$ をかけます。

$\frac{12 + 65}{78}$

ステップ 8.3

$12$ と $65$ をたし算します。

$\frac{77}{78}$

ステップ 9

結果は複数の形で表すことができます。

完全形：

$\frac{77}{78}$

10進法形式：

$0.9\overline{871794}$

基礎数学 例

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