基礎数学例

$0.4$ , $0.5$ , $0.7$ , $0.8$ , $0.8$ , $1.1$ , $0.4$ , $0.9$ , $1.3$

ステップ 1

数の集合の平均は和を項の数で割ったものです。

$\frac{0.4 + 0.5 + 0.7 + 0.8 + 0.8 + 1.1 + 0.4 + 0.9 + 1.3}{9}$

ステップ 2

分子を簡約します。

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ステップ 2.1

$0.4$ と $0.5$ をたし算します。

$\frac{0.9 + 0.7 + 0.8 + 0.8 + 1.1 + 0.4 + 0.9 + 1.3}{9}$

ステップ 2.2

$0.9$ と $0.7$ をたし算します。

$\frac{1.6 + 0.8 + 0.8 + 1.1 + 0.4 + 0.9 + 1.3}{9}$

ステップ 2.3

$1.6$ と $0.8$ をたし算します。

$\frac{2.4 + 0.8 + 1.1 + 0.4 + 0.9 + 1.3}{9}$

ステップ 2.4

$2.4$ と $0.8$ をたし算します。

$\frac{3.2 + 1.1 + 0.4 + 0.9 + 1.3}{9}$

ステップ 2.5

$3.2$ と $1.1$ をたし算します。

$\frac{4.3 + 0.4 + 0.9 + 1.3}{9}$

ステップ 2.6

$4.3$ と $0.4$ をたし算します。

$\frac{4.7 + 0.9 + 1.3}{9}$

ステップ 2.7

$4.7$ と $0.9$ をたし算します。

$\frac{5.6 + 1.3}{9}$

ステップ 2.8

$5.6$ と $1.3$ をたし算します。

$\frac{6.9}{9}$

ステップ 3

$6.9$ を $9$ で割ります。

$0.7\overline{6}$

ステップ 4

割ります。

$0.7\overline{6}$

ステップ 5

平均は、元のデータより1小数位多く丸めなければなりません。元データが混在している場合は、最も精度の低いものよりも1小数位多く丸めます。

$0.77$

基礎数学 例