基礎数学例

$37.3$ , $35.3$ , $34.7$ , $27.9$ , $15.1$ , $12.1$ , $12$ , $9.5$ , $8.6$ , $8.4$

ステップ 1

数の集合の平均は和を項の数で割ったものです。

$\frac{37.3 + 35.3 + 34.7 + 27.9 + 15.1 + 12.1 + 12 + 9.5 + 8.6 + 8.4}{10}$

ステップ 2

分子を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 2.1

$37.3$ と $35.3$ をたし算します。

$\frac{72.6 + 34.7 + 27.9 + 15.1 + 12.1 + 12 + 9.5 + 8.6 + 8.4}{10}$

ステップ 2.2

$72.6$ と $34.7$ をたし算します。

$\frac{107.3 + 27.9 + 15.1 + 12.1 + 12 + 9.5 + 8.6 + 8.4}{10}$

ステップ 2.3

$107.3$ と $27.9$ をたし算します。

$\frac{135.2 + 15.1 + 12.1 + 12 + 9.5 + 8.6 + 8.4}{10}$

ステップ 2.4

$135.2$ と $15.1$ をたし算します。

$\frac{150.3 + 12.1 + 12 + 9.5 + 8.6 + 8.4}{10}$

ステップ 2.5

$150.3$ と $12.1$ をたし算します。

$\frac{162.4 + 12 + 9.5 + 8.6 + 8.4}{10}$

ステップ 2.6

$162.4$ と $12$ をたし算します。

$\frac{174.4 + 9.5 + 8.6 + 8.4}{10}$

ステップ 2.7

$174.4$ と $9.5$ をたし算します。

$\frac{183.9 + 8.6 + 8.4}{10}$

ステップ 2.8

$183.9$ と $8.6$ をたし算します。

$\frac{192.5 + 8.4}{10}$

ステップ 2.9

$192.5$ と $8.4$ をたし算します。

$\frac{200.9}{10}$

ステップ 3

$200.9$ を $10$ で割ります。

$20.09$

ステップ 4

平均は、元のデータより1小数位多く丸めなければなりません。元データが混在している場合は、最も精度の低いものよりも1小数位多く丸めます。

$20.1$

基礎数学 例