基礎数学例

$\frac{5}{8} + \frac{11}{12}$

ステップ 1

$\frac{5}{8}$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{3}{3}$ を掛けます。

$\frac{5}{8} \cdot \frac{3}{3} + \frac{11}{12}$

ステップ 2

$\frac{11}{12}$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{2}{2}$ を掛けます。

$\frac{5}{8} \cdot \frac{3}{3} + \frac{11}{12} \cdot \frac{2}{2}$

ステップ 3

$1$ の適した因数を掛けて、各式を $24$ を公分母とする式で書きます。

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ステップ 3.1

$\frac{5}{8}$ に $\frac{3}{3}$ をかけます。

$\frac{5 \cdot 3}{8 \cdot 3} + \frac{11}{12} \cdot \frac{2}{2}$

ステップ 3.2

$8$ に $3$ をかけます。

$\frac{5 \cdot 3}{24} + \frac{11}{12} \cdot \frac{2}{2}$

ステップ 3.3

$\frac{11}{12}$ に $\frac{2}{2}$ をかけます。

$\frac{5 \cdot 3}{24} + \frac{11 \cdot 2}{12 \cdot 2}$

ステップ 3.4

$12$ に $2$ をかけます。

$\frac{5 \cdot 3}{24} + \frac{11 \cdot 2}{24}$

ステップ 4

公分母の分子をまとめます。

$\frac{5 \cdot 3 + 11 \cdot 2}{24}$

ステップ 5

分子を簡約します。

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ステップ 5.1

$5$ に $3$ をかけます。

$\frac{15 + 11 \cdot 2}{24}$

ステップ 5.2

$11$ に $2$ をかけます。

$\frac{15 + 22}{24}$

ステップ 5.3

$15$ と $22$ をたし算します。

$\frac{37}{24}$

ステップ 6

結果は複数の形で表すことができます。

完全形：

$\frac{37}{24}$

10進法形式：

$1.541\overline{6}$

帯分数形：

$1 \frac{13}{24}$

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