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基礎数学 例
√10y2-4y-5=3y
ステップ 1
方程式の左辺から根を削除するため、方程式の両辺を2乗します。
√10y2-4y-52=(3y)2
ステップ 2
ステップ 2.1
n√ax=axnを利用し、√10y2-4y-5を(10y2-4y-5)12に書き換えます。
((10y2-4y-5)12)2=(3y)2
ステップ 2.2
左辺を簡約します。
ステップ 2.2.1
((10y2-4y-5)12)2を簡約します。
ステップ 2.2.1.1
((10y2-4y-5)12)2の指数を掛けます。
ステップ 2.2.1.1.1
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amnをかけ算します。
(10y2-4y-5)12⋅2=(3y)2
ステップ 2.2.1.1.2
2の共通因数を約分します。
ステップ 2.2.1.1.2.1
共通因数を約分します。
(10y2-4y-5)12⋅2=(3y)2
ステップ 2.2.1.1.2.2
式を書き換えます。
(10y2-4y-5)1=(3y)2
(10y2-4y-5)1=(3y)2
(10y2-4y-5)1=(3y)2
ステップ 2.2.1.2
簡約します。
10y2-4y-5=(3y)2
10y2-4y-5=(3y)2
10y2-4y-5=(3y)2
ステップ 2.3
右辺を簡約します。
ステップ 2.3.1
(3y)2を簡約します。
ステップ 2.3.1.1
積の法則を3yに当てはめます。
10y2-4y-5=32y2
ステップ 2.3.1.2
3を2乗します。
10y2-4y-5=9y2
10y2-4y-5=9y2
10y2-4y-5=9y2
10y2-4y-5=9y2
ステップ 3
ステップ 3.1
yを含むすべての項を方程式の左辺に移動させます。
ステップ 3.1.1
方程式の両辺から9y2を引きます。
10y2-4y-5-9y2=0
ステップ 3.1.2
10y2から9y2を引きます。
y2-4y-5=0
y2-4y-5=0
ステップ 3.2
たすき掛けを利用してy2-4y-5を因数分解します。
ステップ 3.2.1
x2+bx+cの形式を考えます。積がcで和がbである整数の組を求めます。このとき、その積が-5で、その和が-4です。
-5,1
ステップ 3.2.2
この整数を利用して因数分解の形を書きます。
(y-5)(y+1)=0
(y-5)(y+1)=0
ステップ 3.3
方程式の左辺の個々の因数が0と等しいならば、式全体は0と等しくなります。
y-5=0
y+1=0
ステップ 3.4
y-5を0に等しくし、yを解きます。
ステップ 3.4.1
y-5が0に等しいとします。
y-5=0
ステップ 3.4.2
方程式の両辺に5を足します。
y=5
y=5
ステップ 3.5
y+1を0に等しくし、yを解きます。
ステップ 3.5.1
y+1が0に等しいとします。
y+1=0
ステップ 3.5.2
方程式の両辺から1を引きます。
y=-1
y=-1
ステップ 3.6
最終解は(y-5)(y+1)=0を真にするすべての値です。
y=5,-1
y=5,-1
ステップ 4
√10y2-4y-5=3yが真にならない解を除外します。
y=5