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代数 例
K=12mv2K=12mv2
ステップ 1
方程式を12⋅(mv2)=K12⋅(mv2)=Kとして書き換えます。
12⋅(mv2)=K12⋅(mv2)=K
ステップ 2
方程式の両辺に22を掛けます。
2(12⋅(mv2))=2K2(12⋅(mv2))=2K
ステップ 3
ステップ 3.1
2(12⋅(mv2))2(12⋅(mv2))を簡約します。
ステップ 3.1.1
12(mv2)12(mv2)を掛けます。
ステップ 3.1.1.1
mmと1212をまとめます。
2(m2v2)=2K2(m2v2)=2K
ステップ 3.1.1.2
m2m2とv2v2をまとめます。
2mv22=2K2mv22=2K
2mv22=2K2mv22=2K
ステップ 3.1.2
22の共通因数を約分します。
ステップ 3.1.2.1
共通因数を約分します。
2mv22=2K
ステップ 3.1.2.2
式を書き換えます。
mv2=2K
mv2=2K
mv2=2K
mv2=2K
ステップ 4
ステップ 4.1
mv2=2Kの各項をmで割ります。
mv2m=2Km
ステップ 4.2
左辺を簡約します。
ステップ 4.2.1
mの共通因数を約分します。
ステップ 4.2.1.1
共通因数を約分します。
mv2m=2Km
ステップ 4.2.1.2
v2を1で割ります。
v2=2Km
v2=2Km
v2=2Km
v2=2Km
ステップ 5
方程式の両辺の指定した根をとり、左辺の指数を消去します。
v=±√2Km
ステップ 6
ステップ 6.1
√2Kmを√2K√mに書き換えます。
v=±√2K√m
ステップ 6.2
√2K√mに√m√mをかけます。
v=±√2K√m⋅√m√m
ステップ 6.3
分母を組み合わせて簡約します。
ステップ 6.3.1
√2K√mに√m√mをかけます。
v=±√2K√m√m√m
ステップ 6.3.2
√mを1乗します。
v=±√2K√m√m1√m
ステップ 6.3.3
√mを1乗します。
v=±√2K√m√m1√m1
ステップ 6.3.4
べき乗則aman=am+nを利用して指数を組み合わせます。
v=±√2K√m√m1+1
ステップ 6.3.5
1と1をたし算します。
v=±√2K√m√m2
ステップ 6.3.6
√m2をmに書き換えます。
ステップ 6.3.6.1
n√ax=axnを利用し、√mをm12に書き換えます。
v=±√2K√m(m12)2
ステップ 6.3.6.2
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amnをかけ算します。
v=±√2K√mm12⋅2
ステップ 6.3.6.3
12と2をまとめます。
v=±√2K√mm22
ステップ 6.3.6.4
2の共通因数を約分します。
ステップ 6.3.6.4.1
共通因数を約分します。
v=±√2K√mm22
ステップ 6.3.6.4.2
式を書き換えます。
v=±√2K√mm1
v=±√2K√mm1
ステップ 6.3.6.5
簡約します。
v=±√2K√mm
v=±√2K√mm
v=±√2K√mm
ステップ 6.4
根の積の法則を使ってまとめます。
v=±√2Kmm
v=±√2Kmm
ステップ 7
ステップ 7.1
まず、±の正の数を利用し、1番目の解を求めます。
v=√2Kmm
ステップ 7.2
次に、±の負の値を利用し。2番目の解を求めます。
v=-√2Kmm
ステップ 7.3
完全解は、解の正と負の部分の両方の計算結果です。
v=√2Kmm
v=-√2Kmm
v=√2Kmm
v=-√2Kmm