代数 例

最大値または最小値を求める y=-x^2+x+6
y=-x2+x+6y=x2+x+6
ステップ 1
二次関数の最大値はx=-b2ax=b2aで発生します。aaが負の場合、関数の最大値はf(-b2a)f(b2a)です。
fmaxfmaxx=ax2+bx+cx=ax2+bx+cx=-b2ax=b2aで生じます
ステップ 2
x=-b2ax=b2aの値を求めます。
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ステップ 2.1
aabbの値に代入します。
x=-12(-1)x=12(1)
ステップ 2.2
括弧を削除します。
x=-12(-1)x=12(1)
ステップ 2.3
-12(-1)12(1)を簡約します。
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ステップ 2.3.1
11-11の共通因数を約分します。
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ステップ 2.3.1.1
11-1(-1)1(1)に書き換えます。
x=--1(-1)2(-1)x=1(1)2(1)
ステップ 2.3.1.2
分数の前に負数を移動させます。
x=--12x=12
x=--12x=12
ステップ 2.3.2
--1212を掛けます。
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ステップ 2.3.2.1
-11-11をかけます。
x=1(12)x=1(12)
ステップ 2.3.2.2
121211をかけます。
x=12x=12
x=12x=12
x=12x=12
x=12x=12
ステップ 3
f(12)f(12)の値を求めます。
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ステップ 3.1
式の変数xx1212で置換えます。
f(12)=-(12)2+12+6f(12)=(12)2+12+6
ステップ 3.2
結果を簡約します。
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ステップ 3.2.1
括弧を削除します。
f(12)=-(12)2+12+6f(12)=(12)2+12+6
ステップ 3.2.2
各項を簡約します。
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ステップ 3.2.2.1
積の法則を1212に当てはめます。
f(12)=-1222+12+6f(12)=1222+12+6
ステップ 3.2.2.2
1のすべての数の累乗は1です。
f(12)=-122+12+6f(12)=122+12+6
ステップ 3.2.2.3
2222乗します。
f(12)=-14+12+6f(12)=14+12+6
f(12)=-14+12+6f(12)=14+12+6
ステップ 3.2.3
公分母を求めます。
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ステップ 3.2.3.1
12122222をかけます。
f(12)=-14+1222+6f(12)=14+1222+6
ステップ 3.2.3.2
12122222をかけます。
f(12)=-14+222+6f(12)=14+222+6
ステップ 3.2.3.3
66を分母11をもつ分数で書きます。
f(12)=-14+222+61f(12)=14+222+61
ステップ 3.2.3.4
61614444をかけます。
f(12)=-14+222+6144f(12)=14+222+6144
ステップ 3.2.3.5
61614444をかけます。
f(12)=-14+222+644f(12)=14+222+644
ステップ 3.2.3.6
2222をかけます。
f(12)=-14+24+644f(12)=14+24+644
f(12)=-14+24+644f(12)=14+24+644
ステップ 3.2.4
公分母の分子をまとめます。
f(12)=-1+2+644f(12)=1+2+644
ステップ 3.2.5
式を簡約します。
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ステップ 3.2.5.1
6644をかけます。
f(12)=-1+2+244f(12)=1+2+244
ステップ 3.2.5.2
-12をたし算します。
f(12)=1+244
ステップ 3.2.5.3
124をたし算します。
f(12)=254
f(12)=254
ステップ 3.2.6
最終的な答えは254です。
254
254
254
ステップ 4
x値とy値を利用し、最大値が発生する場所を求めます。
(12,254)
ステップ 5
 [x2  12  π  xdx ]