代数 例

対称性を求める f(x)=-4(x-4)^2(x^2-4)
ステップ 1
関数が奇関数、偶関数、またはそのどちらでもないか判定し、対称を求めます。
1. 奇数のとき、この関数は原点に対して対称です。
2. 偶数のとき、関数はy軸に対して対称です。
ステップ 2
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
に書き換えます。
ステップ 2.2
分配法則(FOIL法)を使ってを展開します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.1
分配則を当てはめます。
ステップ 2.2.2
分配則を当てはめます。
ステップ 2.2.3
分配則を当てはめます。
ステップ 2.3
簡約し、同類項をまとめます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.1.1
をかけます。
ステップ 2.3.1.2
の左に移動させます。
ステップ 2.3.1.3
をかけます。
ステップ 2.3.2
からを引きます。
ステップ 2.4
分配則を当てはめます。
ステップ 2.5
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.5.1
をかけます。
ステップ 2.5.2
をかけます。
ステップ 2.6
1番目の式の各項に2番目の式の各項を掛け、を展開します。
ステップ 2.7
項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.7.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.7.1.1
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.7.1.1.1
を移動させます。
ステップ 2.7.1.1.2
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 2.7.1.1.3
をたし算します。
ステップ 2.7.1.2
をかけます。
ステップ 2.7.1.3
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.7.1.3.1
を移動させます。
ステップ 2.7.1.3.2
をかけます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.7.1.3.2.1
乗します。
ステップ 2.7.1.3.2.2
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 2.7.1.3.3
をたし算します。
ステップ 2.7.1.4
をかけます。
ステップ 2.7.1.5
をかけます。
ステップ 2.7.2
からを引きます。
ステップ 3
を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1
内のの出現回数をすべてに代入してを求めます。
ステップ 3.2
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.2.1
積の法則をに当てはめます。
ステップ 3.2.2
乗します。
ステップ 3.2.3
をかけます。
ステップ 3.2.4
積の法則をに当てはめます。
ステップ 3.2.5
乗します。
ステップ 3.2.6
をかけます。
ステップ 3.2.7
積の法則をに当てはめます。
ステップ 3.2.8
乗します。
ステップ 3.2.9
をかけます。
ステップ 3.2.10
をかけます。
ステップ 4
ならば関数は偶関数です。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1
ならば確認します。
ステップ 4.2
なので、関数は偶関数ではありません。
関数は偶関数ではありません
関数は偶関数ではありません
ステップ 5
ならば関数は奇関数です。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1
を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1.1
をかけます。
ステップ 5.1.2
分配則を当てはめます。
ステップ 5.1.3
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1.3.1
をかけます。
ステップ 5.1.3.2
をかけます。
ステップ 5.1.3.3
をかけます。
ステップ 5.1.3.4
をかけます。
ステップ 5.1.3.5
をかけます。
ステップ 5.2
なので、関数は奇関数ではありません。
関数は奇関数ではありません
関数は奇関数ではありません
ステップ 6
関数は奇関数でも偶関数でもありません
ステップ 7
関数が奇数ではないので、原点に対して対称ではありません。
原点対称がありません
ステップ 8
関数が偶数ではないので、y軸に対して対称ではありません。
y軸対称がありません
ステップ 9
関数が奇数でも偶数でもないので、原点/y軸に対象ではありません。
関数が対称ではありません
ステップ 10