代数 例

対称軸を求める y=-3(x-6)^2+5
y=-3(x-6)2+5
ステップ 1
頂点形、y=a(x-h)2+k、を利用してahkの値を求めます。
a=-3
h=6
k=5
ステップ 2
aの値が負なので、放物線は下に開です。
下に開く
ステップ 3
頂点(h,k)を求めます。
(6,5)
ステップ 4
頂点から焦点までの距離pを求めます。
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ステップ 4.1
次の式を利用して放物線の交点から焦点までの距離を求めます。
14a
ステップ 4.2
aの値を公式に代入します。
14-3
ステップ 4.3
簡約します。
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ステップ 4.3.1
4-3をかけます。
1-12
ステップ 4.3.2
分数の前に負数を移動させます。
-112
-112
-112
ステップ 5
焦点を求めます。
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ステップ 5.1
放物線の焦点は、放物線が上下に開の場合、pをy座標kに加えて求められます。
(h,k+p)
ステップ 5.2
hp、およびkの既知数を公式に代入し、簡約します。
(6,5912)
(6,5912)
ステップ 6
交点と焦点を通る線を求め、対称軸を求めます。
x=6
ステップ 7
 [x2  12  π  xdx ]