代数 例

根 (ゼロ) を求める 0=x^4+3x^2-4
ステップ 1
方程式をとして書き換えます。
ステップ 2
を方程式に代入します。これにより二次方程式の解の公式を利用しやすくします。
ステップ 3
たすき掛けを利用してを因数分解します。
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ステップ 3.1
の形式を考えます。積がで和がである整数の組を求めます。このとき、その積がで、その和がです。
ステップ 3.2
この整数を利用して因数分解の形を書きます。
ステップ 4
方程式の左辺の個々の因数がと等しいならば、式全体はと等しくなります。
ステップ 5
に等しくし、を解きます。
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ステップ 5.1
に等しいとします。
ステップ 5.2
方程式の両辺にを足します。
ステップ 6
に等しくし、を解きます。
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ステップ 6.1
に等しいとします。
ステップ 6.2
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 7
最終解はを真にするすべての値です。
ステップ 8
の実数を解いた方程式に代入して戻します。
ステップ 9
について第1方程式を解きます。
ステップ 10
について方程式を解きます。
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ステップ 10.1
方程式の両辺の指定した根をとり、左辺の指数を消去します。
ステップ 10.2
のいずれの根はです。
ステップ 10.3
完全解は、解の正と負の部分の両方の計算結果です。
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ステップ 10.3.1
まず、の正の数を利用し、1番目の解を求めます。
ステップ 10.3.2
次に、の負の値を利用し。2番目の解を求めます。
ステップ 10.3.3
完全解は、解の正と負の部分の両方の計算結果です。
ステップ 11
について二次方程式を解きます。
ステップ 12
について方程式を解きます。
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ステップ 12.1
括弧を削除します。
ステップ 12.2
方程式の両辺の指定した根をとり、左辺の指数を消去します。
ステップ 12.3
を簡約します。
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ステップ 12.3.1
に書き換えます。
ステップ 12.3.2
に書き換えます。
ステップ 12.3.3
に書き換えます。
ステップ 12.3.4
に書き換えます。
ステップ 12.3.5
正の実数と仮定して、累乗根の下から項を取り出します。
ステップ 12.3.6
の左に移動させます。
ステップ 12.4
完全解は、解の正と負の部分の両方の計算結果です。
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ステップ 12.4.1
まず、の正の数を利用し、1番目の解を求めます。
ステップ 12.4.2
次に、の負の値を利用し。2番目の解を求めます。
ステップ 12.4.3
完全解は、解の正と負の部分の両方の計算結果です。
ステップ 13
の解はです。
ステップ 14