代数 例

準線を求める x^2-2x+y-1=0
ステップ 1
方程式を頂点形で書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1
を含まないすべての項を方程式の右辺に移動させます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.1
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 1.1.2
方程式の両辺にを足します。
ステップ 1.1.3
方程式の両辺にを足します。
ステップ 1.2
の平方完成。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.1
を利用して、の値を求めます。
ステップ 1.2.2
放物線の標準形を考えます。
ステップ 1.2.3
公式を利用しての値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.3.1
の値を公式に代入します。
ステップ 1.2.3.2
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.3.2.1
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.3.2.1.1
共通因数を約分します。
ステップ 1.2.3.2.1.2
式を書き換えます。
ステップ 1.2.3.2.1.3
の分母からマイナス1を移動させます。
ステップ 1.2.3.2.2
をかけます。
ステップ 1.2.4
公式を利用しての値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.4.1
、およびの値を公式に代入します。
ステップ 1.2.4.2
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.4.2.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.4.2.1.1
乗します。
ステップ 1.2.4.2.1.2
をかけます。
ステップ 1.2.4.2.1.3
で割ります。
ステップ 1.2.4.2.1.4
をかけます。
ステップ 1.2.4.2.2
をたし算します。
ステップ 1.2.5
、およびの値を頂点形に代入します。
ステップ 1.3
は新しい右辺と等しいとします。
ステップ 2
頂点形、、を利用しての値を求めます。
ステップ 3
頂点を求めます。
ステップ 4
頂点から焦点までの距離を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1
次の式を利用して放物線の交点から焦点までの距離を求めます。
ステップ 4.2
の値を公式に代入します。
ステップ 4.3
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.3.1
に書き換えます。
ステップ 4.3.2
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 5
準線を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1
放物線の準線は、放物線が上下に開の場合、頂点のy座標からを引いて求められる水平線です。
ステップ 5.2
の既知数を公式に代入し、簡約します。
ステップ 6