代数例

$(- 4, 3)$ $y = 5$

ステップ 1

準線が垂直なので、上下に開く放物線の方程式を利用します。

${(x - h)}^{2} = 4 p (y - k)$

ステップ 2

頂点を求めます。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 2.1

頂点 $(h, k)$ は準線と焦点の間にあります。公式 $y = \frac{焦点のy座標 + 準線}{2}$ を利用して頂点の $y$ 座標を求めます。 $x$ 座標は焦点の $x$ 座標と同じです。

$(- 4, \frac{3 + 5}{2})$

ステップ 2.2

頂点を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 2.2.1

$3$ と $5$ をたし算します。

$(- 4, \frac{8}{2})$

ステップ 2.2.2

$8$ を $2$ で割ります。

$(- 4, 4)$

ステップ 3

焦点から交点までの距離を求めます。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 3.1

焦点から頂点の距離と頂点から準線の距離は $| p |$ です。焦点の $y$ 座標から頂点の $y$ 座標を引き $p$ を求めます。

$p = 3 - 4$

ステップ 3.2

$3$ から $4$ を引きます。

$p = - 1$

ステップ 4

既知の値を方程式 ${(x - h)}^{2} = 4 p (y - k)$ の変数に代入します。

${(x + 4)}^{2} = 4 (- 1) (y - 4)$

ステップ 5

簡約します。

${(x + 4)}^{2} = - 4 (y - 4)$

ステップ 6

代数 例