例
(1,-2)(1,−2) , (3,6)(3,6)
ステップ 1
ステップ 1.1
距離の公式を利用して2点間の距離を決定します。
距離=√(x2-x1)2+(y2-y1)2
ステップ 1.2
点の実際の値を距離の公式に代入します。
r=√(3-1)2+(6-(-2))2
ステップ 1.3
簡約します。
ステップ 1.3.1
3から1を引きます。
r=√22+(6-(-2))2
ステップ 1.3.2
2を2乗します。
r=√4+(6-(-2))2
ステップ 1.3.3
-1に-2をかけます。
r=√4+(6+2)2
ステップ 1.3.4
6と2をたし算します。
r=√4+82
ステップ 1.3.5
8を2乗します。
r=√4+64
ステップ 1.3.6
4と64をたし算します。
r=√68
ステップ 1.3.7
68を22⋅17に書き換えます。
ステップ 1.3.7.1
4を68で因数分解します。
r=√4(17)
ステップ 1.3.7.2
4を22に書き換えます。
r=√22⋅17
r=√22⋅17
ステップ 1.3.8
累乗根の下から項を取り出します。
r=2√17
r=2√17
r=2√17
ステップ 2
(x-h)2+(y-k)2=r2は半径rと中心点(h,k)の円の方程式です。このとき、r=2√17と中心点は(1,-2)です。円の方程式は (x-(1))2+(y-(-2))2=(2√17)2です。
(x-(1))2+(y-(-2))2=(2√17)2
ステップ 3
円の方程式は(x-1)2+(y+2)2=68です。
(x-1)2+(y+2)2=68
ステップ 4