例
y=x2−6x+16
ステップ 1
0をyに代入します。
0=x2−6x+16
ステップ 2
ステップ 2.1
括弧を削除します。
0=x2−6x+16
ステップ 2.2
xが方程式の右辺にあるので、両辺を入れ替えると左辺になります。
x2−6x+16=0
ステップ 2.3
方程式の両辺から16を引きます。
x2−6x=−16
x2−6x=−16
ステップ 3
式の左辺に3項式の2乗を作るために、bの半分の2乗に等しい値を求めます。
(b2)2=(−3)2
ステップ 4
方程式の各辺に項を加えます。
x2−6x+(−3)2=−16+(−3)2
ステップ 5
ステップ 5.1
左辺を簡約します。
ステップ 5.1.1
−3を2乗します。
x2−6x+9=−16+(−3)2
x2−6x+9=−16+(−3)2
ステップ 5.2
右辺を簡約します。
ステップ 5.2.1
−16+(−3)2を簡約します。
ステップ 5.2.1.1
−3を2乗します。
x2−6x+9=−16+9
ステップ 5.2.1.2
−16と9をたし算します。
x2−6x+9=−7
x2−6x+9=−7
x2−6x+9=−7
x2−6x+9=−7
ステップ 6
(x−3)2に完全3項平方を因数分解します。
(x−3)2=−7
ステップ 7
ステップ 7.1
方程式の両辺の指定した根をとり、左辺の指数を消去します。
x−3=±√−7
ステップ 7.2
±√−7を簡約します。
ステップ 7.2.1
−7を−1(7)に書き換えます。
x−3=±√−1(7)
ステップ 7.2.2
√−1(7)を√−1⋅√7に書き換えます。
x−3=±√−1⋅√7
ステップ 7.2.3
√−1をiに書き換えます。
x−3=±i√7
x−3=±i√7
ステップ 7.3
完全解は、解の正と負の部分の両方の計算結果です。
ステップ 7.3.1
まず、±の正の数を利用し、1番目の解を求めます。
x−3=i√7
ステップ 7.3.2
方程式の両辺に3を足します。
x=i√7+3
ステップ 7.3.3
次に、±の負の値を利用し。2番目の解を求めます。
x−3=−i√7
ステップ 7.3.4
方程式の両辺に3を足します。
x=−i√7+3
ステップ 7.3.5
完全解は、解の正と負の部分の両方の計算結果です。
x=i√7+3,−i√7+3
x=i√7+3,−i√7+3
x=i√7+3,−i√7+3