例
f(x)=6x-16f(x)=6x−16 , f(x)=-x2f(x)=−x2
ステップ 1
-x2−x2をf(x)f(x)に代入します。
-x2=6x-16−x2=6x−16
ステップ 2
ステップ 2.1
方程式の両辺から6x6xを引きます。
-x2-6x=-16−x2−6x=−16
ステップ 2.2
方程式の両辺に1616を足します。
-x2-6x+16=0−x2−6x+16=0
ステップ 2.3
方程式の左辺を因数分解します。
ステップ 2.3.1
-1−1を-x2-6x+16−x2−6x+16で因数分解します。
ステップ 2.3.1.1
-1−1を-x2−x2で因数分解します。
-(x2)-6x+16=0−(x2)−6x+16=0
ステップ 2.3.1.2
-1−1を-6x−6xで因数分解します。
-(x2)-(6x)+16=0−(x2)−(6x)+16=0
ステップ 2.3.1.3
1616を-1(-16)−1(−16)に書き換えます。
-(x2)-(6x)-1⋅-16=0−(x2)−(6x)−1⋅−16=0
ステップ 2.3.1.4
-1−1を-(x2)-(6x)−(x2)−(6x)で因数分解します。
-(x2+6x)-1⋅-16=0−(x2+6x)−1⋅−16=0
ステップ 2.3.1.5
-1を-(x2+6x)-1(-16)で因数分解します。
-(x2+6x-16)=0
-(x2+6x-16)=0
ステップ 2.3.2
因数分解。
ステップ 2.3.2.1
たすき掛けを利用してx2+6x-16を因数分解します。
ステップ 2.3.2.1.1
x2+bx+cの形式を考えます。積がcで和がbである整数の組を求めます。このとき、その積が-16で、その和が6です。
-2,8
ステップ 2.3.2.1.2
この整数を利用して因数分解の形を書きます。
-((x-2)(x+8))=0
-((x-2)(x+8))=0
ステップ 2.3.2.2
不要な括弧を削除します。
-(x-2)(x+8)=0
-(x-2)(x+8)=0
-(x-2)(x+8)=0
ステップ 2.4
方程式の左辺の個々の因数が0と等しいならば、式全体は0と等しくなります。
x-2=0
x+8=0
ステップ 2.5
x-2を0に等しくし、xを解きます。
ステップ 2.5.1
x-2が0に等しいとします。
x-2=0
ステップ 2.5.2
方程式の両辺に2を足します。
x=2
x=2
ステップ 2.6
x+8を0に等しくし、xを解きます。
ステップ 2.6.1
x+8が0に等しいとします。
x+8=0
ステップ 2.6.2
方程式の両辺から8を引きます。
x=-8
x=-8
ステップ 2.7
最終解は-(x-2)(x+8)=0を真にするすべての値です。
x=2,-8
x=2,-8