対称を求める
f(x)=x2+2
ステップ 1
関数が奇関数、偶関数、またはそのどちらでもないか判定し、対称を求めます。
1. 奇数のとき、この関数は原点に対して対称です。
2. 偶数のとき、関数はy軸に対して対称です。
ステップ 2
f(-x)を求めます。
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ステップ 2.1
f(x)内のxの出現回数をすべて-xに代入してf(-x)を求めます。
f(-x)=(-x)2+2
ステップ 2.2
各項を簡約します。
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ステップ 2.2.1
積の法則を-xに当てはめます。
f(-x)=(-1)2x2+2
ステップ 2.2.2
-12乗します。
f(-x)=1x2+2
ステップ 2.2.3
x21をかけます。
f(-x)=x2+2
f(-x)=x2+2
f(-x)=x2+2
ステップ 3
f(-x)=f(x)ならば関数は偶関数です。
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ステップ 3.1
f(-x)=f(x)ならば確認します。
ステップ 3.2
x2+2=x2+2なので、関数は偶関数です。
関数は偶関数です。
関数は偶関数です。
ステップ 4
関数が奇数ではないので、原点に対して対称ではありません。
原点対称がありません
ステップ 5
関数が偶数のとき、関数はy軸に対して対称です。
Y軸対称
ステップ 6
問題を入力
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 [x2  12  π  xdx ] 
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