例
f(x)=4x , g(x)=6x+2
ステップ 1
関数指示子をf(x)⋅(g(x))の実際の関数に置き換えます。
(4x)⋅(6x+2)
ステップ 2
ステップ 2.1
両辺を掛けて簡約します。
ステップ 2.1.1
分配則を当てはめます。
4x(6x)+4x⋅2
ステップ 2.1.2
式を簡約します。
ステップ 2.1.2.1
積の可換性を利用して書き換えます。
4⋅6x⋅x+4x⋅2
ステップ 2.1.2.2
2に4をかけます。
4⋅6x⋅x+8x
4⋅6x⋅x+8x
4⋅6x⋅x+8x
ステップ 2.2
各項を簡約します。
ステップ 2.2.1
指数を足してxにxを掛けます。
ステップ 2.2.1.1
xを移動させます。
4⋅6(x⋅x)+8x
ステップ 2.2.1.2
xにxをかけます。
4⋅6x2+8x
4⋅6x2+8x
ステップ 2.2.2
4に6をかけます。
24x2+8x
24x2+8x
24x2+8x