三角関数 例
-sin(x)=sin(x)+√2−sin(x)=sin(x)+√2
ステップ 1
ステップ 1.1
方程式の両辺からsin(x)sin(x)を引きます。
-sin(x)-sin(x)=√2−sin(x)−sin(x)=√2
ステップ 1.2
-sin(x)−sin(x)からsin(x)sin(x)を引きます。
-2sin(x)=√2−2sin(x)=√2
-2sin(x)=√2−2sin(x)=√2
ステップ 2
ステップ 2.1
-2sin(x)=√2−2sin(x)=√2の各項を-2−2で割ります。
-2sin(x)-2=√2-2−2sin(x)−2=√2−2
ステップ 2.2
左辺を簡約します。
ステップ 2.2.1
-2−2の共通因数を約分します。
ステップ 2.2.1.1
共通因数を約分します。
-2sin(x)-2=√2-2−2sin(x)−2=√2−2
ステップ 2.2.1.2
sin(x)sin(x)を11で割ります。
sin(x)=√2-2sin(x)=√2−2
sin(x)=√2-2sin(x)=√2−2
sin(x)=√2-2sin(x)=√2−2
ステップ 2.3
右辺を簡約します。
ステップ 2.3.1
分数の前に負数を移動させます。
sin(x)=-√22sin(x)=−√22
sin(x)=-√22sin(x)=−√22
sin(x)=-√22sin(x)=−√22
ステップ 3
方程式の両辺の逆正弦をとり、正弦の中からxxを取り出します。
x=arcsin(-√22)x=arcsin(−√22)
ステップ 4
ステップ 4.1
arcsin(-√22)arcsin(−√22)の厳密値は-π4−π4です。
x=-π4x=−π4
x=-π4x=−π4
ステップ 5
正弦関数は、第三象限と第四象限で負となります。2番目の解を求めるには、2π2πから解を引き、参照角を求めます。次に、この参照角をππに足し、第三象限で解を求めます。
x=2π+π4+πx=2π+π4+π
ステップ 6
ステップ 6.1
2π+π4+π2π+π4+πから2π2πを引きます。
x=2π+π4+π-2πx=2π+π4+π−2π
ステップ 6.2
5π45π4の結果の角度は正で、2π2πより小さく、2π+π4+π2π+π4+πと隣接します。
x=5π4x=5π4
x=5π4x=5π4
ステップ 7
ステップ 7.1
関数の期間は2π|b|2π|b|を利用して求めることができます。
2π|b|2π|b|
ステップ 7.2
周期の公式のbbを11で置き換えます。
2π|1|2π|1|
ステップ 7.3
絶対値は数と0の間の距離です。00と11の間の距離は11です。
2π12π1
ステップ 7.4
2π2πを11で割ります。
2π2π
2π2π
ステップ 8
ステップ 8.1
2π2πを-π4−π4に足し、正の角を求めます。
-π4+2π−π4+2π
ステップ 8.2
2π2πを公分母のある分数として書くために、4444を掛けます。
2π⋅44-π42π⋅44−π4
ステップ 8.3
分数をまとめます。
ステップ 8.3.1
2π2πと4444をまとめます。
2π⋅44-π42π⋅44−π4
ステップ 8.3.2
公分母の分子をまとめます。
2π⋅4-π42π⋅4−π4
2π⋅4-π42π⋅4−π4
ステップ 8.4
分子を簡約します。
ステップ 8.4.1
44に22をかけます。
8π-π48π−π4
ステップ 8.4.2
8π8πからππを引きます。
7π47π4
7π47π4
ステップ 8.5
新しい角をリストします。
x=7π4x=7π4
x=7π4x=7π4
ステップ 9
sin(x)sin(x)関数の周期が2π2πなので、両方向で2π2πラジアンごとに値を繰り返します。
x=5π4+2πn,7π4+2πnx=5π4+2πn,7π4+2πn、任意の整数nn