統計 例

互いに排反しない事象AとBのP(A∪B)を求める
P(A)=0.9 , P(B)=0.12 , P(AandB)=0.1
ステップ 1
ABが互いに排反しない事象のとき、ABが発生する確率はP(AB)=P(A)+P(B)-P(AB)です。これは互いに排反しない事象ABの加法法則と呼ばれます。
P(AB)=P(A)+P(B)-P(AB)
ステップ 2
既知数を記入します。
P(AB)=0.9+0.12-(0.1)
ステップ 3
-10.1をかけます。
P(AB)=0.9+0.12-0.1
ステップ 4
0.90.12をたし算します。
P(AB)=1.02-0.1
ステップ 5
1.02から0.1を引きます。
P(AB)=0.92
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