統計 例
P(A)=0.05 , P(B)=0.5 , P(AandB)=0.3
ステップ 1
AとBが互いに排反しない事象のとき、AとBが発生する確率はP(A∪B)=P(A)+P(B)−P(A∩B)です。これは互いに排反しない事象AとBの加法法則と呼ばれます。
P(A∪B)=P(A)+P(B)−P(A∩B)
ステップ 2
既知数を記入します。
P(A∪B)=0.05+0.5−(0.3)
ステップ 3
−1に0.3をかけます。
P(A∪B)=0.05+0.5−0.3
ステップ 4
0.05と0.5をたし算します。
P(A∪B)=0.55−0.3
ステップ 5
0.55から0.3を引きます。
P(A∪B)=0.25