統計 例

従属事象AとBのP(A∩B)を求める
P(A)=0.7 , P(B)=0.01 , P(BgivenA)=0.3
ステップ 1
ABが従属事象のとき、ABが発生する確率はP(AB)=P(A)(P(B|A))です。これは従属事象ABの乗法法則と呼ばれます。
P(AB)=P(A)(P(B|A))
ステップ 2
既知数を記入します。
P(AB)=0.70.3
ステップ 3
0.70.3をかけます。
P(AB)=0.21
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