微分積分学準備 例

-1 , -2 , -3 , -4 , -5 , -6
ステップ 1
数列の1番目n項の和を求める公式です。値を求めるには、1番目とn番目の項を求めなければなりません。
Sn=n2(a1+an)
ステップ 2
各項の間に公比があるので、これは等差数列です。この場合、数列の前の項に-1を足すと、次の項が得られます。言い換えると、an=a1+d(n-1)です。
等差数列:d=-1
ステップ 3
等差数列の公式です。
an=a1+d(n-1)
ステップ 4
a1=-1d=-1の値に代入します。
an=-1-(n-1)
ステップ 5
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1
分配則を当てはめます。
an=-1-n--1
ステップ 5.2
-1-1をかけます。
an=-1-n+1
an=-1-n+1
ステップ 6
-1-n+1の反対側の項を組み合わせます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1
-11をたし算します。
an=-n+0
ステップ 6.2
-n0をたし算します。
an=-n
an=-n
ステップ 7
nの値に代入し、n番目の項を求めます。
a6=-(6)
ステップ 8
-16をかけます。
a6=-6
ステップ 9
変数を既知の値で置き換え、S6を求めます。
S6=62(-1-6)
ステップ 10
62で割ります。
S6=3(-1-6)
ステップ 11
-1から6を引きます。
S6=3-7
ステップ 12
3-7をかけます。
S6=-21
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